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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月19日 | 川崎正蔵・川崎造船所設立 | 業界及び一般情勢 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月7日 | 官営長崎造船所・三菱に払下げ | 業界及び一般情勢 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 平野富二・石川島造船所設立 | 業界及び一般情勢 | |
| 2月11日 | 大日本帝国憲法発布 | 業界及び一般情勢 | |
| 4月17日 | 浦賀屯営廃止 | 創業100年の航跡 | |
| 6月16日 | 国鉄横須賀線開通(横須賀―大船) | 業界及び一般情勢 | |
| 7月1日 | 東海道線全線開通・新橋―神戸間20時間 | 業界及び一般情勢 | |
| 7月20日 | 浦賀屯営跡に陸軍要塞砲兵幹部練習所設置 | 創業100年の航跡 | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月1日 | 日清戦争勃発 | 業界及び一般情勢 | |
| 9月 | 塚原周造等・会社創立事務所を浦賀に設置、事業地の選定/買収開始 | 創業100年の航跡 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 日清講和条約締結 | 業界及び一般情勢 | |
| 10月25日 | (株)東京石川島造船所浦賀分工場建設着手 | 業界及び一般情勢 | |
| 12月 | 船渠設計の為、オランダ技師デレーケを雇用 | 創業100年の航跡 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月23日 | 造船奨励法公布(同年10月施行) | 業界及び一般情勢 | |
| 5月 | 陸軍要塞砲兵幹部練習所敷地を取得 | 創業100年の航跡 | |
| 7月8日 | 浅野総一郎/塚原周造等・浅野回漕部を継承し東洋汽船(株)を創立 | 業界及び一般情勢 | |
| 8月 | 船渠工事の為、ドイツ技師ボーケルを雇用 | 創業100年の航跡 | |
| 9月28日 | 創業総会開催・資本金100万円に決定 | 創業100年の航跡 | |
| 9月28日 | 塚原周造・浅野総一郎外を取締役に選任 | 創業100年の航跡 | |
| 10月5日 | 塚原周造を初代社長(専務取締役)に選任 | 創業100年の航跡 |
