日清オイリオグループ(株)『日清オイリオグループ100年史』(2007.09)

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目次項目 ページ
ごあいさつ 取締役会長 秋谷浄恵//取締役社長 大込一男 NP
GROWTH10―「“植物のチカラ”を新たな価値へ」成長10年構想 p7
国際的企業グループへの飛躍 p8
製油事業 p10
加工油脂事業 p12
ヘルシーフーズ事業 p13
ファインケミカル事業 p14
大豆蛋白事業 p15
エコリオ事業 p16
研究開発 p17
生産・生産技術 p18
事業を支える基盤 p19
商品パンフレットの変遷 p26
I 近代化への潮流に乗った創業期(1907年~1945年) p28
1 時代背景 p28
2 「日清豆粕製造株式会社」創立 p30
3 「日清製油株式会社」に商号改定 p32
4 商標「〓[大+久]」制定 p34
5 生産設備の近代化と大豆油の食用化 p36
6 「日清サラダ油」を発売 p38
7 創立以来の危機に直面 p40
8 第二次大戦下の活動 p42
9 「日清サラダ油」の販促活動 p44
10 40余年を支えた「大連工場」 p46
ポスターの変遷(1) p48
II 洋食志向をフォローの風に事業基盤を拡充(1945年~1964年) p50
11 時代背景 p50
12 戦後の礎を担った2工場 p52
13 復興を支えた「横浜神奈川工場」 p54
14 「日清サラダ油」の販売を再開 p58
15 「日清食用油」詰合せを発売 p60
16 西日本の生産拠点「神戸工場」 p62
17 創立50周年 p66
18 労使関係の歩み p68
19 教育綱領を制定 p70
20 グループ会社の発足 p72
21 未来への挑戦「日清製油研究所」設立 p74
22 社運を賭した「横浜磯子工場」竣工 p76
23 業界環境の整備 p80
24 本社ビルの変遷 p82
ポスターの変遷(2) p84
III 変動する国際社会への対応とリーダーシップの発揮(1964年~1976年) p86
25 時代背景 p86
26 自由化の進展 p88
27 コンピュータ導入と業務改善 p90
28 リーディングカンパニーをめざして p92
29 国際舞台で信頼を獲得 p94
30 海外展開と技術支援 p96
31 「リノール油脂(株)」「ニッコー製油(株)」との提携 p98
32 「リノール油脂株式会社」小史 p100
33 「ニッコー製油株式会社」小史 p102
34 危機を乗り切る減量経営 p104
35 天ぷら油からサラダ油へ p106
36 「日清サラドレ」を発売 p108
37 大豆たん白食品の開発 p110
38 油脂化成品の展開 p112
ギフトパンフレットの変遷 p114
IV サラダ油市場の成熟と21世紀への布石(1976年~1993年) p116
39 時代背景 p116
40 低成長下における前進 p118
41 原料・為替相場リスクへの対処 p120
42 活力経営をめざす人事諸制度 p122
43 競争力を高める職場運動の展開 p124
44 食油・食品販売の流通施策 p126
45 食油・食品営業組織の変遷 p128
46 家庭用加工食品の展開 p130
47 創立80周年記念行事 p132
48 ギフト市場の拡大にむけて p134
49 ミニタンクシステムの開発 p136
50 サラダ油発売70周年 p138
51 加工油脂の新展開 p140
52 緑化事業の推移 p142
53 中国・東アジアへの進出 p144
54 グループ会社の展開 p146
55 物流改革の推進 p148
56 医薬・健康関連事業への取り組み p150
57 「すばらしい日清実現計画」(3D21)キックオフ p152
58 経営基盤の強化にむけて p154
59 「横浜磯子工場」各種設備を増強 p156
60 社内報の役割と変遷 p158
61 地域交流と消費者とのふれあい p160
消費者向けパンフレットの変遷 p162
V 新たなる競争力確立への取り組み(1993年~2001年) p164
62 時代背景 p164
63 「3D21」のプロジェクト活動と委員会 p166
64 個の行動力を発揮させる新人事制度 p168
65 「横浜磯子工場」再配置 p170
66 グループ会社全体で推進する成長戦略 p172
67 第二のコア事業を育成 p174
68 甚大な被害を被った阪神・淡路大震災 p176
69 研究・開発強化に向けた「横須賀事業場」が竣工 p178
70 西日本の生産・物流拠点を再構築 p180
71 輸入原料への対処 p182
72 多様化する広報活動 p184
73 ISOシステムを業務に定着 p186
74 環境保全への取り組みを積極的に推進 p188
75 環境報告書・CSR報告書を発刊 p190
76 機能訴求型の新しい食用油を提案 p192
77 オリーブオイル「ボスコ」ブランドを確立 p194
78 消費者キャンペーンと営業力強化 p196
79 生活文化にかかわる調査・研究を開始 p198
80 戦後初の赤字決算 p200
81 不退転の構造改革 p202
82 財務基盤を強化 p204
83 客観的評価を得る新技術 p206
84 サプライチェーンマネジメントへの取り組み p208
カレンダーの変遷 p210
VI 新会社としての新たな出発へ(2001年~2007年) p212
85 時代背景 p212
86 穀物需給構造の大変動 p214
87 中期経営計画「WIN2005」スタート p216
88 技術立脚型商品により高付加価値市場を拡大 p218
89 東アジア戦略のベースとなる中国事業 p220
90 新コーポレートブランドの制定 p222
91 持ち株会社日清オイリオグループ株式会社発足 p224
92 4社統合で最適組織を追求 p226
93 3ヵ年経営計画「AHEAD」を展開 p228
94 新たな利益構造の確立 p230
95 リセッタネットワークを推進 p232
96 事業構造改革に即した情報戦略の展開 p234
97 連結経営を推進 p236
98 安全・安心の約束に向けて p238
99 CSR体質の強化 p240
100 様々なスポーツ振興への取り組み p242
101 5工場による最適生産の追求 p244
102 家庭用食用油の強化戦略 p250
103 業務用食用油の差別化戦略 p252
104 ヘルシーフーズ事業の新たな展開 p254
105 拡大しつづけるファインケミカル事業 p256
106 「ヘルシーリセッタ」の海外展開 p258
107 加工油脂事業のグローバル戦略 p260
108 大豆事業の新たな局面 p262
109 共感を得る広告活動 p264
110 事業基盤をささえる知的財産活動 p266
111 エコリオ事業が秘める将来性 p268
112 新たな研究開発体制 p270
113 創立100周年を迎えて p272
100周年目の商品群 p276
家庭用食用油 p276
加工食品 p278
日清オイリオギフト p280
業務用食用油 p282
加工油脂商品 p284
ファインケミカル商品・工業用油脂 p285
大豆たん白食品 p286
食品大豆・油粕 p287
資料編 p290
原始定款 p290
現行定款 p295
歴代社長 p298
役員任期表 p300
組織図 p303
業績の推移(単体) p304
総資産・資本金の推移(単体) p306
売上高・利益の推移(単体) p308
売上高・利益の推移(連結) p310
資本金の推移・主要株主一覧 p311
従業員の推移 p312
相場の推移 p314
事業所一覧 p316
主要グループ関係会社 p317
年表 p319
索引リスト
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