(株)ジャパン・タイムズ『The Japan Times ものがたり : 文久元年(1861)から現代まで』(1966.07)

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目次項目 ページ
はしがき NP
緒言 NP
歴史篇 p1
幕末・明治時代 p1
英字新聞の変遷と発展 p1
ジャパン タイムズの創刊 p2
山田季治と頭本元貞 p5
英語界の俊秀、タイムズに集る p12
ジャパン タイムズ「学生号」「青年号」 p14
慶応元年のジャパン タイムズ p17
ジャパン メールとキャプテン ブリンクリー p22
兵庫ニュースとジャパン クロニクル p27
わが国最初の英字新聞―長崎シッピング リスト アンド アドバタイザー p29
ジャパン アドバタイザーの輝かしい歴史 p41
明治時代のジャパン タイムズ p46
大正時代 p47
シーメンス事件とジャパン タイムズ p47
英文記者としての馬場恒吾 p52
R・ケネディーとタイムズ p58
芝染太郎時代と日米へ問題 p64
田中都吉と伊達源一郎 p67
昭和時代I(戦前―戦時) p70
芦田均と城谷黙 p70
アドバタイザーとクロニクルとを合併 p73
対外啓発出版 p76
日本タイムズと改題 p77
昭和時代II(戦後) p79
戦争と英字新聞 p79
最高司令部の検閲の下に p81
一陽来復の英字新聞界 p86
社員株主制度へ p88
占領から独立へ―戦後十年 p89
近代化の跡を顧みて p93
現勢篇 p97
昭和時代III p97
福島慎太郎の登場 p97
ジャパン タイムズの題号に復帰 p99
創刊60年記念(ダイヤモンド ジュビリー) p102
表彰された日刊国際空輸版 p103
再建計画の出発と新陣容 p109
国際読物と国際広告 p113
タイムズの読者分析 p117
ウイークリーとアジア マガジン p123
スチューデント タイムズと英文出版 p126
戦後第二の十年(編年史) p127
昭和31年 再建の基礎成る p128
昭和32年 購読料改訂に踏み切る p129
昭和33年 不況の中の前進 p129
昭和34年 テレタイプセッター(TTS)を導入 p130
昭和35年 広告は大幅増収 p131
昭和36年 ぞくぞく新規事業 p132
昭和37年 給与水準の改善 p133
昭和38年 合理化の勝利 p134
昭和39年 オリンピックで飛躍 p134
昭和40年 新社屋建設へ p135
昭和41年 増資でさらに基礎を固める p138
世界における日本の英字新聞 p139
〔附録〕 p141
ジャパン タイムズ要覧 p141
題号変遷一覧表 p146
歴代社長と在職期間 p146
資料篇(英文) p147
ジャパン タイムズ(慶応元年創刊)の使命 チャールス リカビー p147
ジャパン タイムズ(明治30年創刊)の存在理由 頭本元貞 p148
兵庫ニュースからジャパン クロニクルへ ロバート ヤング p148
ジャパン アドバタイザー40年の記念に B・W・フライシャー p148
アジアにおける外字新聞 ヒュー バイアス p149
ジャパン タイムズ小史 長谷川進一 p149
ジャパン タイムズの系譜は1865年にさかのぼる H・Sウイリアムス p150
ジャパン タイムズ65周年に際して 福島慎太郎 p150
ジャパン タイムズの人々 城谷黙 p150
国際文化交流の先駆者ジャパン タイムズ ドン ブラウン p150
日本最初の英字新聞(1861)から本紙へ タイムズ特集号 p151
索引リスト
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