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(株)主婦の友社『主婦の友社の五十年』(1967.02)
基本情報
目次
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目次項目
ページ
巻頭グラフ
〔1-〕1
創業者石川武美
〔1-〕1
社長石川数雄
〔1-〕3
主婦の友社と主婦の友ビル全景
〔1-〕4
主婦の友社の活動の一部
〔1-〕6
主婦の友ビルの活動の一部
〔1-〕8
「主婦の友」表紙の50年
〔1-〕10
「主婦の友」の付録
〔1-〕14
主婦の友社の最近の出版図書
〔1-〕16
主婦の友社の戦前の出版図書の一部
〔1-〕18
創業者夫人石川かつ
〔1-〕19
主婦の友社の現役員幹部
〔1-〕20
はじめに 石川数雄
〔2-〕1
編集者の言葉
〔2-〕3
主婦の友社はいまどれだけのことをしているか
p1
創業以前から大正十五年まで
p7
創業以前の石川武美
p9
石川武美の出生
p9
中学を半途退学
p9
尾立夫人との出会い
p9
「主婦の友」の生みの母
p9
同文館の小僧になる
p9
キリスト教の洗礼
p9
安部磯雄夫妻の感化
p9
兵役生活で得たもの
p9
婦人雑誌創刊さる
p9
三人そろって退職
p9
「国民倶楽部」の失敗
p9
石川武美の結婚
p21
南部藩の武家の娘
p21
小石川の水谷写真館
p21
理想の妻の像
p21
婚約中の愛の便り
p21
天下晴れてアベック
p21
本郷教会で結婚式
p21
「主婦の友」創刊の決意
p31
主婦の友社発祥の家
p31
「貯金の出来る生活法」
p31
書店訪問の草分け
p31
巣鴨時代の生活
p31
銚子犬吠崎の暁鶏館
p31
「主婦の友」の社員は一人
p31
読者を選ぶ権利
p31
「主婦の友」誌名の由来
p31
創刊号について
p42
創刊号の表紙
p42
創刊号のおもな内容
p42
修養性の強い記事
p42
多彩をきわめる実用記事
p42
比類なき編集技術
p42
生活に密着した雑誌
p42
創刊号に出た有料広告
p42
やさしく説く実用記事
p42
「主婦の友」記者の五つの戒め
p42
「主婦の友」宣伝の五つの戒め
p42
創刊号表紙の思い出 石井華一
p43
家庭の消費経済を重視
p53
先進国の主婦気質
p53
消費経済の記事を
p53
大正六年の「主婦の友」から
p56
神田の書店街に進出
p57
大増刷で返品の山
p57
出版業は投機ではない
p57
都心に一歩近づく
p57
主婦の友社社員第一号
p57
住まいと事務所を分離
p57
末広がりの縁起
p57
愚直な青年を愛す
p57
主婦の友社代理部の創設
p63
誠実を売る商売
p63
その当時の社員名簿
p63
佐々木邦の諧謔小説
p63
大正七年の「主婦の友」から
p68
創業期の人々
p69
社長にブレーキをかける
p69
編集部は二階の和室
p69
長谷川清の活躍
p69
山内金三郎の登場
p69
マル改という名の昇給
p69
誌界第一位の発行部数
p69
並木先生のことなど 原田茂
p74
大正八年の「主婦の友」から
p78
幼稚園あとに移転
p79
全社員に無料で給食
p79
長男勝郎の死
p79
大正九年の「主婦の友」から
p82
幼稚園あと時代の人々
p84
編集長と営業部長
p84
写真部の誕生
p84
漫画家田中比左良
p84
松田鶴子とその業績
p84
あのころの思い出 浅井くに
p87
大正十年の「主婦の友」から
p89
あのころの編集会議
p91
月二回の発行
p91
はだ身はなさぬメモ帖
p91
編集会議はすべてに優先する
p91
文化事業部の活動
p91
大正十一年の「主婦の友」から
p95
大震大火で全焼
p97
駿河台の病院あと
p97
はじめての発売禁止
p97
新社屋全焼の日
p97
東京大震大火画報
p97
主婦の友社の救援活動
p97
小石川関口町の仮社屋
p97
大正十二年の「主婦の友」から
p105
国民新聞社の副社長となる
p107
まず働く人を確保
p107
徳富蘇峰を助けて
p107
国民新聞社から五人
p107
米人建築家ボーリス
p107
家庭手芸品展覧会
p107
大正十三年の「主婦の友」から
p111
主婦の友浴衣と銘仙
p112
東部版と西部版
p112
主婦の友社の社章
p112
主婦の友浴衣
p112
主婦の友銘仙の発売
p112
新しい子守唄の募集
p112
沼津海岸の天幕村
p112
「信念の上に立つ主婦之友社の経営」
p112
九州一周の講演・音楽会
p112
大正十四年の「主婦の友」から
p120
復興建築第一号
p122
新社屋と株主社員
p122
社員の執務上の心得
p122
新社屋で五つの展覧会
p122
大正十五年の「主婦の友」から
p128
創業期の「主婦の友」の印刷
p129
創刊号の印刷
p129
ポイント活字の採用
p129
総ルビつき活字
p129
大正期の出版物
p132
「主婦の友」創刊の資金源
p132
大正末期のベストセラー
p132
△この時期の出版図書
p134
△大正十五年までに入社した人々
p136
昭和二年から十年まで
p139
編集上に新企画続出
p141
万葉百首絵かるた
p141
石上欣哉の女優情史
p141
三条信子の霊界放送
p141
吉屋信子の登場
p141
一にも独創、二にも独創 山中峯太郎
p145
「主婦の友」の思い出 吉屋信子
p147
社員を教育すべし
p149
経営者の第一の責任
p149
社員の執務日誌
p149
月曜訓話
p149
昭和二年の「主婦の友」から
p153
売店と代理部の躍進
p154
ラジオの通信販売
p154
おおつづらふじ
p154
大統社事件について
p156
妊娠暦の特許権
p156
石川夫妻の逃避行
p156
男と男が胸を開いて
p156
読者奉仕部を新設
p156
昭和三年の「主婦の友」から
p161
「主婦の友」と生け花
p163
勅使河原蒼風の登場
p163
家庭の叛逆者と闘う
p165
家庭雑誌の姿勢
p165
昭和四年の「主婦の友」から
p167
お経本式の折り本付録をつける
p169
新案の折り本付録
p169
四十代の石川社長 耕治人
p170
昭和五年の「主婦の友」から
p172
不況に強い「主婦の友」
p173
駿河台の不夜城
p173
はじめての家計簿付録
p173
満州事変の勃発
p173
大辻司郎の漫訪記
p173
編集局の増築
p173
昭和六年の「主婦の友」から
p177
元旦の伊勢まいり
p179
毎年の伊勢まいり
p179
牧逸馬の「地上の星座」
p179
昭和七年の「主婦の友」から
p182
この時代までの衣生活の記事
p183
手芸記事と手芸展覧会
p183
家庭授産奨励会
p183
洋裁記事のさきがけ
p183
文化服装学院の創立者
p183
杉野芳子の登場
p183
実物大型紙の出現
p183
毛糸編物の新流行
p183
和裁の美容仕立て
p183
第一回の手芸展に入選 柴田たけ子
p185
一生忘れぬ思い出 杉野芳子
p188
黄色い毛糸のセーター 佐伯周子
p193
廃物利用の編物 成田順
p194
中原淳一さんのフランス人形 佐藤春美
p196
社長のお人柄を反映して 大妻コタカ
p197
目ざめる日本の女性たち
p198
結婚解消事件
p198
「主婦の友」の校正
p198
さしえの人々
p198
さしえ五十年 岩田専太郎
p203
昭和八年の「主婦の友」から
p204
付録競争の最盛期
p205
新年号の十五大付録
p205
黒人国の妃殿下
p205
一銭地蔵尊物語
p205
西条八十と田中比左良の詩画帖
p205
代理部を通して通信販売 豊生才治郎
p209
昭和九年の「主婦の友」から
p210
山本有三の「真実一路」
p212
巻末付録「コドモノトモ」
p212
読者にはホンモノを与えよ
p212
井上数雄(現社長)の結婚
p212
下村海南の大衆論壇
p212
「両親教育」と児玉九十
p212
実行不可能の条件 山本有三
p213
昭和十年の「主婦の友」から
p217
料理と医療の記事
p219
手軽な経済料理
p219
料理の別冊付録
p219
吉岡弥生の衛生問答
p219
原栄の肺病療養記事
p219
医学関係の別冊付録
p219
そのころまでの表紙
p222
松田富喬の登場
p222
吉沢廉三郎と奥沢二郎
p222
表紙絵への回顧 松田富喬
p224
パステル画の表紙 吉沢廉三郎
p226
表紙絵に新鮮さを 宮本三郎
p227
昭和初期の「主婦の友」の印刷
p228
多色オフセットの進歩
p228
二色オフセット
p228
組版の進歩
p228
三色版と口絵写真版
p228
グラビア印刷を採用
p228
日清から榎町へ
p228
「主婦の友」と印刷 安達信雄
p233
この時代までの出版活動
p234
「主婦之友実用百科叢書」
p234
△昭和初年から十年までの出版図書
p235
△昭和二年から十年までに入社した人々
p239
昭和十一年から二十年まで
p241
第二の創業時代
p243
還りの船
p243
思いきった大整理
p243
近藤日出造の登場
p243
調べてかく漫画 近藤日出造
p245
昭和十一年の「主婦の友」から
p246
そのころの主婦の友編集局
p251
ある記者の思い出
p251
案帖
p251
募集原稿
p251
探訪記事
p251
ヘレン・ケラーと石川武美
p259
獅子文六の登場
p259
ヘレン・ケラーの訪日
p259
「夫婦教育」と相馬黒光
p259
三鷹農園の耕作
p259
出版統制はじまる
p259
昭和十二年の「主婦の友」から
p266
主婦の友社の新館竣工
p268
ガラス張りの社長室
p268
新築祝いはしない
p268
主婦の友社の社員心得
p270
一般的な八十八カ条
p270
食堂と便所の心得
p270
主婦の友社の社員食堂
p274
全社員に無料給食
p274
献立予定表を点検
p274
あずきごはんに尾頭つき
p274
平和使節をアメリカに特派
p278
主婦の友遣米使節
p278
大統領夫人と会見
p278
国家の方針に協力
p278
婦人愛国の歌
p278
婦人の相談室
p278
献立カレンダー
p278
昭和十三年の「主婦の友」から
p285
雑誌用紙の二割五分減
p287
用紙は軍需品である
p287
非常時に臨む覚悟
p287
石坂洋次郎と「暁の合唱」
p287
パーマネントなしの髪形
p287
食料品の不足
p287
展覧会の連続開催
p287
二棟の体育館
p287
「暁の合唱」のころ 石坂洋次郎
p290
ハトムギ洗粉とメグミ液
p293
蘇鉄の葉
p293
ハトムギ洗粉
p293
メグミ液
p293
昭和十四年の「主婦の友」から
p297
出版統制の時代
p299
情報局と日本出版文化協会
p299
夫人同伴の小旅行
p299
靖国神社の歌
p299
健気な遺児の表彰
p299
ペンを折った「路傍の石」
p299
編集日誌を中止
p299
「花嫁講座」と「わが愛する生活」
p307
「花嫁講座」の発行
p307
「わが愛する生活」
p307
昭和十五年の「主婦の友」から
p308
家庭生活講習会
p311
家庭婦人雑誌の統合
p311
家庭生活講習会
p311
太平洋の戦争はじまる
p311
「主婦の方」との思い出 橋口倉子
p313
食糧難時代の講習 北川敬三
p313
文化事業報国会の設立
p315
図書館建設の願い
p315
文化事業報国会
p315
成簣堂文庫
p315
竹柏園蔵書
p315
講習会の運営
p315
昭和十六年の「主婦の友」から
p320
清水農園とうた日記
p323
清水農園
p323
うたを作る喜び
p323
木下孝則の表紙
p323
戦中戦後の表紙 木下孝則
p325
昭和十七年の「主婦の友」から
p326
石川武美日配社長に就任
p329
戦意昂揚の強制
p329
出版会と日配へのご奉公
p329
満州版「主婦の友」の発行
p329
昭和十八年の「主婦の友」から
p330
戦争末期の主婦の友社
p333
相次ぐ応召と応徴
p333
本社の空襲対策
p333
昭和十九年の「主婦の友」から
p338
終戦直前の主婦の友社
p340
連載漫画「ハナ子さん」
p340
石川腸捻転を病む
p340
静岡新聞社で印刷
p340
昭和二十年、終戦までの「主婦の友」から
p343
△昭和十一年から終戦までの出版図書
p345
△昭和十一年から二十年までに入社した人々
p349
昭和二十年から三十年まで
p353
終戦直後の主婦の友社
p355
戦後の「主婦の友」第一号
p355
表紙の色刷りを復活
p355
主婦の友社新館の接収
p355
戦後はじめての生け花展
p355
記者養成講習会
p355
昭和二十年、終戦後の「主婦の友」から
p359
廃刊問題のいきさつ
p360
「主婦の友」の戦争責任
p360
ダイク代将の勧告
p360
出版粛正委員会
p360
自由出版協会の誕生
p360
無法な実行委員会
p360
屈辱的な裁判風景
p360
保管依頼紙と相殺
p360
石川数雄新社長に就任
p368
社長・役員の退陣
p368
新社長の略歴
p368
二時間半の特別講演
p368
科学者の国際友情
p368
畑ちがいの出版事業
p368
新社長の横顔
p368
従業員組合が生まれる
p368
前社長清水に移る
p368
読者奉仕部の再開
p368
有為な学徒 庄司義治
p377
昭和二十一年の「主婦の友」から
p378
石川前社長の公職追放
p380
指導者層を襲った旋風
p380
G項追放のワク
p380
応召・応徴の社員ぞくぞく復帰
p382
相次いで職場に帰る
p382
帰還社員の手記
p382
文化の偉人を再認識
p382
文化講座とキリスト教講座
p382
美容部、洋裁部、結婚式場
p382
現代かなづかい
p382
昭和二十二年の「主婦の友」から
p386
海外版と別冊付録
p388
「主婦の友」の海外版
p388
戦後はじめての別冊付録
p388
名士の恋愛事件相次ぐ
p388
ヘレン・ケラーの再訪
p388
小笠原初枝の活躍
p388
社員の慰安旅行
p388
昭和二十三年の「主婦の友」から
p394
戦争未亡人と戦争遺児の問題
p395
パール・バックとの会見
p395
怪事件続発の年
p395
いとし子と耐えてゆかむ
p395
渋沢秀雄の「夫婦随筆」
p395
昭和二十四年の「主婦の友」から
p397
前社長の再出社
p399
裏表紙広告の復活
p399
前社長、東販の社長となる
p399
“前社長”という名の愛称
p399
漫画「おトラさん」
p399
毛糸編物展の復活
p399
「おトラさん」の思い出 西川辰美
p401
昭和二十五年の「主婦の友」から
p403
自伝小説の真実感を盛り上げる
p405
林芙美子の登場
p405
自伝小説の連載
p405
独習書全集などの発行
p408
独習書全集と花嫁文庫
p408
戦後の出版
p408
昭和二十六年の「主婦の友」から
p409
職場婦人の教養と趣味の会
p411
創刊三十五周年記念
p411
社内の校正研究会
p411
昭和二十七年の「主婦の友」から
p414
獅子文六の「娘と私」はじまる
p415
題字の字体を改める
p415
新年号を二回発行
p415
「娘と私」が生まれるまで
p415
新館の接収解除
p415
四大宗家いけばな展
p415
書店への感謝
p415
昭和二十八年の「主婦の友」から
p422
誌名と社名の文字を改める
p424
「之」を「の」に改める
p424
荒垣秀雄の「茶の間論談」
p424
水曜会
p424
社員岡富士雄の殉職
p424
執筆者を大切にする社風 荒垣秀雄
p425
昭和二十九年の「主婦の友」から
p427
「日本の母」を顕彰
p429
日本の再建は家庭から
p429
小山いと子の「皇后さま」
p429
丹羽文雄の「親鸞とその妻」
p429
前社長、胸像を贈られる
p429
「砂漠の花」
p429
津村秀夫のスター対談
p429
「皇后さま」執筆の思い出 小山いと子
p433
思い出すことなど 丹羽文雄
p434
一流夫妻を訪問 平林たい子
p437
午前二時の対談 津村秀夫
p438
主婦の友社での思い出 山口宗夫
p439
昭和三十年の「主婦の友」から
p440
△昭和二十一年から三十年までの出版図書
p443
△昭和二十一年から三十年までに入社した人々
p451
昭和三十一年から
p453
「主婦の友」の大判化
p455
別冊付録の整理
p455
誌代の大幅値下げ
p455
編集上の新くふう
p455
読者対象をしぼる
p455
「結婚したら主婦の友」
p455
婦人の書いた実話
p455
秋山ちえ子登場
p455
料理教室を開く
p455
主婦の友手芸展
p455
昭和三十一年の「主婦の友」から
p464
亀井勝一郎の「現代夫婦論」
p464
家庭のバックボーン
p464
女性のための三部作
p464
「主婦の友」と印刷文化賞
p466
印刷の進歩に貢献
p466
誌面の進歩と向上を求める
p466
カラーフィルムの登場
p466
印刷上のいろいろのくふう
p466
「主婦の友」の印刷検討会
p466
昭和三十二年の「主婦の友」から
p472
前社長菊池寛賞を受ける
p473
婦人家庭雑誌の創造
p473
ホームソング募集
p473
昭和三十三年の「主婦の友」から
p475
「信仰雑話」など三部作を完成
p476
清水・東京三等旅行
p476
「信仰雑話」
p476
愛孫たちへの贈りもの
p476
「主婦の友」の広告ページ
p480
マルチプル広告
p480
別冊広告
p480
表紙広告を美しく
p480
雑誌広告の特色
p480
五十年にわたる広告主
p480
人間が唯一の財産である 日比野恒次
p483
利害を乗り越えた誠心 瀬木博信
p484
昭和三十四年の「主婦の友」から
p485
別冊付録と実用記事
p486
別冊付録の復活
p486
とじ込付録
p486
三度目の別冊付録
p486
生活記事の寄稿家陣
p486
「主婦の友」とコロッケと私 吉沢久子
p489
はじめての仕事が「主婦の友」 大滝英子
p490
電話と「主婦の友」 青木茂
p490
井上靖の「しろばんば」
p491
井上文学の新分野
p491
小磯良平のさしえ
p491
「しろばんば」の幸運 井上靖
p492
「主婦の友」と私の場合 小磯良平
p493
昭和三十五年の「主婦の友」から
p494
前社長心臓を病む
p496
前社長の二つの持病
p496
心臓病の発作
p496
幹部社員と記念撮影
p496
石川前社長逝く
p498
新年観劇会の日に
p498
石川武美の死を悼む
p498
白い水仙の花をささげて
p498
特集・石川武美をしのぶ
p498
駿台会のつどい
p498
「とも」の創刊
p498
主婦の友社社歌の制定
p498
石川武美歌ノート
p498
「愛の記録」と三浦綾子
p498
記憶術ブーム
p498
青汁の効用
p498
昭和三十六年の「主婦の友」から
p510
「主婦の友」と生け花展
p511
三大宗家いけばな展
p511
女流名家いけばな展
p511
「別冊主婦の友」の創刊
p516
「別冊主婦の友」
p516
誌代の正味引き下げ
p516
特運規定の改正
p516
クコブーム
p516
昭和三十七年の「主婦の友」から
p520
教育相談と手芸コーナー
p522
品川夫妻の登場
p522
趣味の手芸コーナー
p522
手芸コーナーの無料講習の一覧
p522
果実酒ブーム
p522
セックス記事の別とじ付録
p522
女性に居心地のよい主婦の友社 品川孝子
p523
昭和三十八年の「主婦の友」から
p526
声価を高めた実用図書
p528
家庭医学の新書
p528
主婦の友シリーズ
p528
百科シリーズ
p528
料理ブックとホームブック
p528
△昭和三十一年からの出版図書
p530
新しい「主婦の友」の表紙
p541
表紙が写真になるまで
p541
海外課の新設
p541
世界一周旅行
p541
海外向け出版
p541
社長のヨーロッパ旅行
p541
編集局長の海外旅行
p541
主婦の友社の用字用語
p541
表紙絵のモデル募集 高野三三男
p542
表紙と私 宮永岳彦
p542
昭和三十九年の「主婦の友」から
p547
代理部の歴史と発展
p550
創刊の年に
p550
このころのおもな商品
p550
戦後の代理部
p550
主婦の友ゆかたの復活
p550
ここ十年来の発展ぶり
p550
信用第一の商法
p550
代理部、売店の特色
p550
代理部精神の徹底 山川宗一
p561
「主婦の友ゆかた」から 奥井新左衛門
p562
人形の思い出を 山田徳兵衛
p563
ブームを起こす主婦の友社 柴田武雄
p564
主婦の友ビル開く
p565
黒い外装の新ビル
p565
石川社長のあいさつ
p565
主婦の友不動産株式会社
p565
役員
p565
主婦の友事業株式会社
p568
新会社の設立
p568
主婦の友教室
p568
主婦の友結婚式場
p568
主婦の友相談室
p568
主婦の友ストア
p568
グリルその他
p568
主婦の友活動の両翼
p568
役員
p568
昭和四十年の「主婦の友」から
p575
創業五十周年を迎える
p576
立体名画シリーズ
p576
編集部長の交代
p576
主婦の友友の会
p576
働く社員のために
p576
昭和四十一年の「主婦の友」から
p581
△「主婦の友」の連載小説・絵物語
p582
前進する「主婦の友」
p587
第二の大判化
p587
五十周年記念出版
p587
△昭和三十一年以後に入社した人々
p588
△株式会社主婦の友社の役員
p590
△主婦の友社略年表
p593
石川武美の横顔
p607
石川武美の横顔
p609
五十年の溜息 獅子文六
p610
三土会の頃など 佐佐木茂索
p616
石川さんを思う 山本有三
p620
巴里を歩いて 森田元子
p621
偉大な平凡人 吉川英治
p622
石川さんと婦選運動 市川房枝
p624
私は石川さんに発見された 勅使河原蒼風
p626
石川さんの一ト言 小島政二郎
p629
石川さんは千里眼 古沢美恵子
p630
石川武美とキリスト教
p631
石川さんとのおつきあい 久布白落実
p638
その謙遜さに驚嘆 植村環
p641
石川さんは実行型の闘士 田崎健作
p643
石川さんの印象 小崎道雄
p645
石川さんと未成年禁酒法 守屋東
p647
女子教育と石川武美
p649
石川さんだけはほんもの 黒沢英子
p650
キリスト者としての石川武美兄 石原謙
p652
百姓が好きだった石川武美
p655
清水農園の石川さん 佐々木邦
p657
石川武美の花いっぱい運動
p662
歌つくりをたのしんだ石川武美
p664
「歌ノート」に思う石川武美さん 尾張真之介
p666
旅行好きだった石川武美
p669
山登りが好きだった石川さん 張堂貞観
p671
家庭人としての石川武美
p674
出版会と日配の石川武美
p683
日本出版会長としての石川さん 久富達夫
p687
石川さんの助手として 矢部良策
p688
石川さんと出版統制 金井英一
p691
東販社長になった石川武美
p694
東販初代社長としての石川翁 池辺伝
p699
石川武美を語る
p702
前社長と現社長 山田三郎太
p702
石川さんはアイディアマンだった 西済
p704
いつも現金で支払い 塩山豊蔵
p706
創刊号の用紙の手配 岡本経紀
p706
石川さんのただ一つの誤算 朝倉鉱造
p707
石川精神に鍛えられた二十二年 本郷保雄
p708
石川さんに教えられたこと 山内金三郎
p710
大胆な金使い 八代登
p711
石川さんは私の恩人 大石光之助
p713
モノをたいせつにする心 長谷川清
p714
石川武美社長の片言隻句 一記者
p715
石川武美社長の服装 一記者
p718
石川武美社長の縁起かつぎなど 一記者
p720
記者石川武美の言葉
p723
△石川武美年譜
p736
財団法人お茶の水図書館
p751
財団法人お茶の水図書館の成り立ち
p753
石川の終生の念願
p753
財団法人の設立
p753
図書館の設計
p753
駿河台で仮開館
p753
石川新理事長の決意
p753
新しい役員
p753
新しい図書館開く
p753
成簣堂文庫本と竹柏園本
p760
成簣堂文庫本
p760
成簣堂の古文書
p760
竹柏園本
p760
その他の蔵書
p760
家庭婦人のための図書
p767
根幹をなす主婦の友社からの図書
p767
多彩な美術書類から
p767
各種全集など
p767
歴史書、宗教書など
p767
文化センターの中で
p767
石川記念室
p767
役員
p767
索引リスト