日本水産(株)『日本水産50年史』(1961.05)

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目次項目 ページ
発刊にあたって p3
本社全景 p4
役員写真 p6
目次 p9
現況 p19
水産業界と日本水産株式会社 p19
捕鯨業 p25
国際漁場・南氷洋へ p26
優位にたつ日本の南氷洋捕鯨 p27
北洋にも出漁 p30
近海捕鯨 p30
日本の砲手の技能は世界一 p31
タンク資源の保護と国際捕鯨取締条約 p32
完全利用されるクジラ p33
北洋漁業 p61
母船式サケマス漁業 p64
母船式カニ漁業 p65
母船式カレイ漁業 p66
オリュートル漁業 p67
母船式ミール漁業 p67
35年の「日本水産」出漁船団 p67
北洋の宝庫はこのように p69
トロール漁業と以西底びき網漁業 p105
外国の圧力のなかで p107
海外トロール漁業の積極的開発 p108
マクロ漁業 p131
海運事業 p147
食品加工事業 p155
冷凍・冷蔵業 p193
研究活動 p205
福利厚生 p213
「日本水産」の機構と船舶 p225
機構 p226
船舶 p232
関係会社 p243
漁業関係 p245
海運関係 p246
造船関係 p246
食品加工関係 p247
油脂・飼料関係 p247
販売関係 p248
冷凍冷蔵関係 p249
運輸・製函関係 p250
かん詰機械関係 p251
製薬関係 p252
ミンク事業関係 p252
保険代理業関係 p252
50年のあゆみ p257
創業から大戦まで p257
揺監期 p257
創業期 p267
発展期 p278
躍進期 p297
大戦期 p317
戦後の復興と発展 p323
激動期 p323
再建整備期 p326
戦後発展期 p332
転換期 p344
戦後各部門の発展 p351
捕鯨業 p351
北洋漁業 p363
トロール漁業と以西底びき網漁業 p373
母船式マグロ漁業 p381
海運事業 p386
食品加工事業 p391
統計数表 NP
現況 p22
第1表 事業別売上高および比率 p22
第2表 第14次南氷洋捕鯨における「日本水産」船団の成績 p28
第3表 図南丸船団の編成 p28
第4表 第二図南丸船団の編成 p28
第5表 北洋漁業における「日本水産」船団の成績 p69
第6表 かん詰、ハム、ソーセージの国内販売高 p158
第7表 冷凍工場一覧表 p194
第8表 「日本水産」住宅、アパート一覧表 p216
第9表 「日本水産」の所有船舶 p232
第10表 「日本水産」月別漁業種類別船舶使用状況 p233
第11表 昭和36~37年度船舶建造計画 p234
50年のあゆみ p257
第1表 明治前期、内地漁獲高の推移 p257
第2表 トロール漁業経営体一覧表 p269
第3表 V・D式による「共同漁業」トロール漁獲の変化 p286
第4表 新旧トロール船の性能 p287
第5表 トロール船乗組員数 p288
第6表 大正末期母船式カニ漁業の発達 p290
第7表 母船式カニ漁業出漁状況 p293
第8表 カムサッカ東西別出漁船団数 p294
第9表 「共同漁業」トロール漁獲量と平均単価 p294
第10表 漁業種類別魚価指数の推移 p295
第11表 昭和恐慌前後における「共同漁業」の利益金 p296
第12表 「日本水産」所有船舶 p299
第13表 「日本水産」のおもな投資会社一覧表 p299
第14表 「日本水産」株数の変化 p302
第15表 南氷洋捕鯨船団別実績 p306
第16表 海外トロール海域別初出漁 p310
第17表 日本食料工業株式会社の製氷・冷蔵能力 p315
第18表 戦前戦後の漁船数 p323
第19表 「日本水産」の在外資産喪失額 p324
第20表 製氷、冷蔵、冷凍施設放、能力の推移 p327
第21表 「日本水産」戦後売上高推移表 p330
第22表 戦後わが国における漁獲量の推移 p333
第23表 戦後の「日本水産」船舶建造状況 p336
第24表 戦後の「日本水産」トロール船建造、購入状況 p337
第25表 「日本水産」以西底びき網漁船の建造、購入状況 p337
第26表 「日本水産」期別業種別漁船数、トン数一覧表 p338
第27表 戦後「日本水産」初出漁表 p338
第28表 戦後「日本水産」の資本構成の推移一覧表 p340
第29表 「日本水産」の年次別借入金残高 p341
第30表 戦後「日本水産」資本金の推移 p343
第31表 「日本水産」製氷、冷蔵、冷凍、加工事業の発展 p346
第32表 南氷洋捕鯨における「日本水産」船団の編成と成績の推移 p357
第33表 北洋捕鯨船団の捕獲頭数の推移 p360
第34表 近海捕鯨の成績の推移 p361
第35表 小笠原捕鯨の推移 p362
第36表 母船式サケ・マス漁業における全船団および「日本水産」船団の成績の推移 p366
第37表 母船式カニ漁業における全船団および「日本水産」船団の成績の推移 p369
第38表 母船式カレイ漁業における全船団および「日本水産」船団の生産量の推移 p371
第39表 戦前戦後のトロール漁業経営体別許可隻数 p379
第40表 戦前戦後経営体別以西底びき網漁船隻数 p380
第41表 カツオ・マクロ漁獲量および漁船の推移 p381
第42表 母船式マクロ漁業の推移 p385
第43表 日本の原油生産量および輸入量の推移 p387
第44表 「日本水産」タンカーの運航成績の推移 p389
第45表 「日本水産」冷蔵運搬船運航成績の推移 p390
第46表 国民総支出中の個人消費支出の推移 p391
第47表 「日本水産」自営かん詰工場の生産能力の変遷 p395
第48表 「日本水産」フィッシュ・ソーセージ、ハムの日産生産能力の変遷 p397
第49表 「日本水産」および全国のフィッシュ・ソーセージ、ハム販売量の推移 p399
統計図表 NP
現況 p19
第1図 主要国の漁獲高 p19
第2図 第14次南氷洋捕鯨における各国の成績 p27
第3図 捕鯨種類別製品製造量 p30
第4図 わが国カニかん詰輸出先別輸出量 p70
第5図 わが国サケ・マスかん詰輸出先別輸出量 p70
第6図 トロール漁業の漁場別漁獲量 p109
第7図 冷凍マクロの輸出先別輸出量 p135
第8図 マグロ類かん詰輸出先別輸出量 p135
第9図 日本の原油生産量と輸入量 p149
第10図 国民1人1日当たり栄養摂取量の推移 p156
第11図 食品別国民1人1日当たり栄養摂取量の推移 p157
50年のあゆみ p261
第1図 全国漁獲量の推移 p261
第2図 漁船累年統計 p267
第3図 年次別沿岸、沖合遠洋漁獲高比較 p268
第4図 カニかん詰製造高 p293
第5図 日本近海における「日本水産」捕獲鯨頭数 p308
第6図 年次別水産加工品生産量 p345
第7図 南氷洋捕鯨における各国別ヒゲクジラ捕獲頭数の推移 p356
第8図 サケ・マス、カニかん詰輸出量の推移 p370
第9図 マグロ輸出量の推移 p382
第10図 世界主要国主食副食別摂取量 p392
第11図 各国別魚、肉、卵供給量 p393
第12図 「日本水産」の国内向けかん詰販売の推移 p396
日本水産株式会社沿革図 折込
「日本水産」役員任期一覧表 折込
年表 p401
索引リスト
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