大正製薬(株)『大正製薬80年史』(1993.06)

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目次項目 ページ
刊行にあたって 代表取締役会長 上原昭二 NP
口絵 健康への希求 巻頭
口絵 独創に徹す 巻頭
第1章 創業の時代(大正元年10月~昭和3年4月) p19
第1節 大正製薬所の創立 p19
(1) 石井絹治郎の創業 p19
(2) 近代薬業界の歩み p21
第2節 個人経営として軌道に p24
(1) 上原正吉の入社 p24
(2) 関口町移転 p26
(3) 直販制度の原点 p27
第2章 挑戦と基盤構築(昭和3年5月~昭和20年7月) p31
第1節 株式会社大正製薬所設立 p31
(1) 初代石井社長と特約株主 p31
(2) 順調な発足 p33
第2節 大阪支店再開とネオネオギーの発売 p34
(1) 上原“学校”の開設 p34
(2) ネオネオギー p37
第3節 大正共成会の設立と大阪支店の好業績 p42
(1) 新販売・生産チェーン、大正共成会 p42
(2) 大阪支店の業績伸長 p48
(3) 昭和初期の業績 p50
第4節 業績悪化と上原正吉による立直し p50
(1) 急速な売上げ低下 p50
(2) 上原正吉の本社復帰 p52
(3) 伝統と社風の形成 p58
(4) 戦火拡大と業績の回復 p60
(5) 経営陣の交代と太平洋戦争下の動向 p67
口絵 上原正吉 NP
第3章 戦後の新スタート(昭和20年8月~昭和30年4月) p97
第1節 上原体制で新風 p97
(1) 新秩序への出発 p97
(2) 上原正吉、第3代社長に就任 p99
第2節 チェーン販売と民間放送の活用 p102
(1) 独自チェーンの組織化 p102
(2) ラジオ・テレビによる宣伝方針 p107
第3節 充実する製品群 p112
(1) 昭和25年ごろまでの製品 p112
(2) 昭和30年までの新製品 p115
(3) 他社品の取扱い p119
第4節 高田工場の拡大と関連会社の充実 p121
(1) 高田工場の拡大 p121
(2) 関連会社の生産設備 p132
第5節 内部体制の強化 p134
(1) 合理化の一環として p134
(2) 配送組織の整備 p136
(3) 社内報の充実と表彰制度 p137
(4) 労働組合の結成 p140
(5) 新経営体制、軌道に乗る p142
第4章 事業基盤の強化を目指して(昭和30年5月~昭和37年2月) p145
第1節 販売組織の再編 p145
(1) 高度成長の開始と製薬業界 p145
(2) 大正チェーンの解消 p147
(3) ワシの会結成と報奨券制度 p151
(4) 「大正会」チェーンとしての再編 p154
(5) 大正独自の営業活動 p156
第2節 自社製品群の充実 p161
(1) 躍進する新製品 p161
(2) 宣伝と知名度向上 p165
第3節 事業領域の拡大と生産力の強化 p169
(1) 新薬部門のスタートと研究体制の整備 p169
(2) 生産体制の整備 p176
(3) 新生産技術の導入 p186
第4節 事業基盤の充実 p189
(1) 新社屋での体制づくり p189
(2) 久々の復配を実施 p192
第5章 大衆薬の覇者に(昭和37年3月~昭和48年4月) p195
第1節 リポビタンDの発売と躍進 p195
(1) 発売まで p195
(2) 好スタートを切る p198
(3) 超ヒット商品へ p203
第2節 躍進に向けて p205
(1) 上場の達成 p205
(2) 事務管理の機械化 p208
(3) 住友グループとの業務提携 p210
第3節 大宮工場の建設 p211
(1) 生産体制の再編 p211
(2) 大宮工場への集中 p216
(3) リポビタンD生産体制の増強 p227
(4) タウリンの歴史と当社 p228
(5) 生産技術の導入と改善 p232
(6) 物流効率化の進展 p235
第4節 医薬業界の激動と大正製薬の対応 p236
(1) 直販協の結成 p236
(2) 再販制度の問題化 p239
(3) 販売面からの対応 p241
(4) 経営指導店政策の推進 p245
(5) 販売面における人事施策 p246
(6) 広告活動と海外展開 p247
第5節 大衆薬の安全性、有効性をめぐって p250
(1) アンプル入り風邪薬問題の発生 p250
(2) 薬禍問題と有効性への疑問 p253
(3) 医薬行政の転換と規制強化 p254
第6節 新製品の開発と販売 p256
(1) 一般用医薬品の開発と販売 p256
(2) 雑貨、食品の新発売 p259
(3) 医療用医薬品の研究、開発と販売 p261
第7節 資本金50億円に p268
(1) 増資 p268
(2) 業績の推移 p270
第6章 研究開発力の強化(昭和48年5月~昭和57年5月) p275
第1節 経営体制の刷新 p275
(1) 新社長の就任 p275
(2) 本社新社屋の落成 p279
第2節 需要構造の変化のもとで p281
(1) 大衆薬市場の変化 p281
(2) 株主特約店制度の発足 p283
(3) 営業体制の強化 p290
(4) 特販部の分離、独立 p297
第3節 製品の多角化 p298
(1) 一般用医薬品 p298
(2) 雑貨と食品 p305
第4節 研究開発力の強化 p306
(1) 総合研究所の開設 p306
(2) 各研究室の研究動向 p310
(3) 研究領域の拡張と成果 p317
(4) 医療用新薬の開発 p320
第5節 医療用医薬品の開発と営業体制の整備 p323
(1) 医療用医薬品の伸長 p323
(2) 医療用医薬品営業体制の整備 p325
(3) 整形外科・精神科領域への販売活動 p327
第6節 生産技術改善と能力増強 p328
(1) 安全性、環境保全への対応 p328
(2) 新生産技術の開発 p330
(3) 生産設備の増強と生産拡大 p333
第7節 福利厚生施策の展開 p341
(1) 福利厚生の充実 p341
(2) グループ企業の動向 p345
第8節 優良企業の座固まる p347
(1) 資本金150億円へ p347
(2) 次代への布石 p351
第7章 総合化と国際化(昭和57年6月~昭和62年3月) p355
第1節 新経営陣のスタート p355
(1) 新社長誕生と上原正吉の死去 p355
(2) 中期業務計画の推進強化 p361
(3) 生命科学研究発展のために p363
(4) 国際提携と海外進出 p365
(5) 広報宣伝活動の強化 p368
第2節 販売政策の革新と情報システムの発展 p373
(1) 株主店経営システムの推進 p373
(2) 情報システム部門の展開 p376
第3節 総合健康産業への布石 p377
(1) 新分野への参入 p377
(2) 一般用医薬品 p382
第4節 研究開発部門の充実と成果 p384
(1) 研究体制の整備 p384
(2) 各研究室の研究動向 p388
(3) 医療用新薬の研究開発相つぐ p396
(4) 共同研究進む p398
(5) 海外導出入およびスイッチOTC p400
第5節 医療用医薬品営業体制の確立 p404
(1) 新薬部の組織強化と卸政策 p404
(2) 営業領域の拡大 p406
第6節 岡山工場竣工と生産物流の合理化 p408
(1) 西の生産拠点誕生 p408
(2) 物流体制の強化 p410
(3) 大宮工場の増強と合理化 p411
第7節 社内制度の充実 p418
(1) 各種奨励制度と人事研修 p418
(2) 働きがいの重視 p421
第8節 売上高1,000億円突破 p423
第8章 総合健康産業を目指して(昭和62年4月~平成4年3月) p427
第1節 情報化・国際化への企業づくり p427
(1) 経営環境の変化 p427
(2) 情報化への体制づくり p430
(3) コンピュータシステム―東京・大阪2拠点体制の構築 p433
(4) 国際化の進展 p435
第2節 総合的営業体制の構築 p437
(1) 営業体制の強化進む p437
(2) サポートVANの開発 p441
(3) 充実する株主店バックアップ体制 p443
第3節 発展を支える製品群 p447
(1) 一般用医薬品 p447
(2) 食品、家庭用品 p452
第4節 研究開発の進展と成果 p454
(1) 医療領域の拡大と国際化への対応 p454
(2) 新薬自社開発の進展 p455
(3) 共同開発による大型新薬 p459
(4) 国際化への対応 p463
(5) 研究所機能の強化 p465
(6) 研究設備の拡充と新組織 p470
第5節 医療用医薬品の販売体制強化と新製品の貢献 p475
(1) 医薬部への改称と組織の変更 p475
(2) 新薬の発売 p476
(3) 卸政策の展開 p480
(4) 建値制(新仕切価格制)の導入 p481
第6節 生産部門、物流部門の変革 p482
(1) 再開発とCIM p482
(2) 生産の効率化 p486
(3) 物流サービスの向上 p491
第7節 従業員福利厚生の推進 p492
第8節 持続する好業績 p495
創業80周年を迎える p503
大宮工場第2期工事と羽生工場の用地取得 p503
「大正チェアシップ基金」創設 p505
華やかに記念パーティ挙行 p505
あなたといっしょに、歩きたい p507
口絵 現況―1992 p540
主要参考文献 p541
編集後記 p543
図目次 NP
図1-1 東京市内製薬会社数の推移 p23
図2-1 共成会マーク p43
図2-2 組織図(昭和12年4月現在) p51
図2-3 組織図(昭和13年4月現在) p52
図2-4 組織図(昭和14年2月現在) p56
図2-5 日本薬品産業(株)の商標 p69
図3-1 組織図(昭和22年10月現在) p101
図3-2 組織図(昭和26年1月現在) p102
図3-3 昭和25年制定の登録商標 p102
図3-4 当社提供の主要ラジオ番組 p109
図3-5 アスクロン化学構造式 p126
図3-6 生産部門の組織(昭和30年1月現在) p132
図4-1 昭和30年制定のワシのマーク p165
図4-2 研究部門の組織(昭和34年2月現在) p171
図4-3 高田工場配置図(昭和34年9月現在) p179
図4-4 ダマリンの製造工程 p179
図4-5 生産部門の組織(昭和36年11月現在) p185
図4-6 二重錠打錠機の構造 p186
図4-7 ワイパアゾル作業場配置図(昭和33年現在) p187
図4-8 倉庫部門の組織(昭和36年11月現在) p190
図5-1 リポビタンD、リポビタンDスーパー売上高指数の推移 p205
図5-2 全製品売上高に占める滋養強壮剤の割合 p205
図5-3 浦和工場生産体制の変遷 p215
図5-4 大宮工場開設時の配置図 p219
図5-5 オンレーター p222
図5-6 真空乳化装置 p222
図5-7 大宮工場開設時の組織(昭和38年8月現在) p223
図5-8 三層錠の製錠 p233
図5-9 昭和40年代後半の販売体制の変遷 p243
図5-10 パブロン売上高指数の推移 p253
図5-11 研究部の組織(昭和40年1月現在) p265
図5-12 研究部の組織(昭和46年1月現在) p265
図6-1 新本社ビルの構成と設備 p279
図6-2 総合研究所各棟の概要 p309
図6-3 研究部の組織(昭和51年8月現在) p310
図6-4 D-ペニシラミンの化学構造式 p320
図6-5 流動造粒乾燥機 p331
図6-6 イミン法と亜硫酸ソーダ法 p331
図6-7 バーチカルグラニュレーター p332
図6-8 リポビタンD生産指数の推移 p335
図6-9 三方シールと四方シール p336
図6-10 メンフラカッターの変更 p337
図6-11 大正バンの構成 p337
図6-12 生産部門の組織(昭和48年現在) p340
図6-13 生産部門の組織(昭和57年現在) p340
図6-14 (株)上原および大正サービス産業(株)の変遷 p345
図7-1 外国部の組織(昭和56年4月現在) p366
図7-2 総合研究所の組織(昭和59年4月現在) p388
図7-3 酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾンの構造式 p396
図7-4 岡山工場周辺図 p409
図7-5 空瓶自動検査装置 p412
図7-6 点眼剤自動検査システム p413
図7-7 錠剤検査装置 p413
図7-8 ラップラウンド包装 p414
図7-9 シームレスカプセル p415
図7-10 組織図(昭和57年7月現在) p423
図8-1 本社ACOS3800/4MPコンピュータ構成図(平成4年8月本番稼働) p434
図8-2 サポートVAN設置数の推移 p443
図8-3 クラリスロマイシンの構造式 p456
図8-4 総合研究所および品質管理部の組織(平成4年3月現在) p473
図8-5 医薬マーケティング本部の組織(平成3年5月現在) p476
図8-6 パルクス注発売以来の売上高推移 p478
図8-7 大宮工場再開発完成予想図 p484
図8-8 造粒工程のクローズド・システム p487
図8-9 定量押出塗工法 p487
図8-10 物流サービス全国組織(平成3年4月現在) p492
図8-11 労働生産性の推移 p498
図8-12 80周年記念ロゴ p503
図8-13 新研究棟の概要 p504
図8-14 原材料棟の概要 p504
表目次 NP
表1-1 「体素」広告掲載状況 p26
表2-1 第1回決算報告書(昭和3年4~9月) p32
表2-2 特約株主地域別分布(昭和3年9月末現在) p33
表2-3 先行各社との業容比較(昭和3年時) p33
表2-4 業績の推移(1) p33
表2-5 広告掲載状況(昭和12年3月) p39
表2-6 施設拡充の状況 p40
表2-7 昭和11年度下期株主地域分布 p43
表2-8 昭和11年度高田工場の薬品別製造高順位 p47
表2-9 業績の推移(2) p50
表2-10 全国医薬品生産高の推移(1) p50
表2-11 主要商品の売上高および構成比 p64
表2-12 製品売上高ランキングベスト30 p65
表2-13 業績の推移(3) p66
表2-14 全国医薬品生産高の推移(2) p66
表2-15 工場施設等の推移 p67
表2-16 業績の推移(4) p69
表3-1 全国医薬品生産高の推移(3) p99
表3-2 共成チェーン発売品一覧(昭和22年7月30日現在) p104
表3-3 連鎖加盟店に対する割戻率 p107
表3-4 ラジオ広告上位広告主時間数(昭和29年1~3月) p110
表3-5 昭和22年度の花形製品 p112
表3-6 昭和25年度上期、100万円突破商品売上げ順位 p113
表3-7 商品仕入れ上位ベストテン p120
表3-8 生産技術研究会の検討テーマと成果(昭和26年1月~27年9月) p128
表3-9 原料統一名称実施状況(昭和29年3~4月) p134
表3-10 業績の推移(5) p142
表3-11 昭和29年の各社売上高、資本金 p144
表4-1 全国医薬品生産高の推移(4) p146
表4-2 広告主・商品知名率調査 p147
表4-3 再販売価格維持契約商品名(薬効分類別、昭和30年1月30日屈出分) p149
表4-4 ワシの会結成状況 p151
表4-5 上原社長夫妻出席会合一覧(昭和34年の場合) p157
表4-6 景品付特売キャンペーン一覧(昭和32~37年) p158
表4-7 広告宣伝費の推移(1) p168
表4-8 広告量ベスト10 p168
表4-9 医療用医薬品一覧(1) p170
表4-10 合成研究室および天然物研究室の主要テーマ一覧 p173
表4-11 日本薬学会での研究成果発表一覧 p174
表4-12 他社商品仕入上位10社 p190
表4-13 業績の推移(6) p193
表4-14 資本金・配当の推移 p193
表4-15 土地保有状況の推移 p193
表4-16 固定資産評価額・固定比率の推移 p193
表5-1 保建・栄養剤の使用動機 p196
表5-2 リポビタンD再販価格の推移 p199
表5-3 ドリンク剤市場占拠率調査(調査対象100%) p203
表5-4 リポビタンDスーパー再販価格の推移 p204
表5-5 リポビタンD生産の推移 p228
表5-6 タウリン含有製品一覧 p231
表5-7 各社販売組織の比較 p239
表5-8 提供テレビ番組一覧(1) p248
表5-9 広告タレント一覧(1) p249
表5-10 広告宣伝費の推移(2) p249
表5-11 薬効別売上高の推移(1) p261
表5-12 医療用医薬品一覧(2) p262
表5-13 医療用医薬品売上高の推移(1) p264
表5-14 株式所有者別状況(昭和39年3月31日現在) p268
表5-15 株式所有数別状況(昭和39年3月31日現在) p268
表5-16 地域的分布状況 p269
表5-17 上場時の大株主(昭和39年3月31日現在) p269
表5-18 株式配当および株主数の推移 p270
表5-19 全国医薬品生産高の推移(5) p270
表5-20 業績の推移(7) p271
表6-1 薬局平均日商および来店客数の推移 p281
表6-2 全国医薬品生産高の推移(6) p282
表6-3 株主特約店加入軒数およびシェアの推移(1) p288
表6-4 第1回イーグルセミナースケジュール p289
表6-5 支店別営業地域割、人数、売上高(昭和58年3月現在) p290
表6-6 支店別倉庫面績、配送エリア p290
表6-7 提供テレビ番組一覧(2) p294
表6-8 広告タレント一覧(2) p295
表6-9 広告宣伝費の推移(3) p296
表6-10 製薬会社企業イメージ平均 p296
表6-11 事業所別特販部の売上高 p297
表6-12 薬効別売上高の推移(2) p306
表6-13 研究関連従業員数の推移 p310
表6-14 主な研究用導入機器 p310
表6-15 医療用医薬品一覧(3) p322
表6-16 全国医療用医薬品生産高の推移 p324
表6-17 新規取引御商数の推移 p326
表6-18 医療用医薬品売上高の推移(2) p326
表6-19 昭和55年3月末現在の上位大株主 p347
表6-20 昭和55年3月末現在の所有株数別状況 p347
表6-21 業績の推移(8) p348
表6-22 主要製薬会社の業績(昭和52年度) p348
表6-23 研究開発費の推移 p349
表7-1 薬局・薬店の平均日商および来店客数の推移 p356
表7-2 住友・三菱グループの持株数 p361
表7-3 提供テレビ番組一覧(3) p371
表7-4 広告タレント一覧(3) p372
表7-5 株主特約店加入軒数およびシェアの推移(2) p373
表7-6 大正サポートシステム発表会 p374
表7-7 株主店経営システム p375
表7-8 ビオディナ店の推移 p380
表7-9 主な研究用導入機器 p394
表7-10 医療用医薬品一覧(4) p397
表7-11 プロパー人員数の推移 p405
表7-12 医療用医薬品売上高の推移(3) p405
表7-13 第1回工場技術発表会テーマ p417
表7-14 特許および実用新案公開件数 p420
表7-15 研修実施人員の推移 p421
表7-16 従業員数等の推移(1) p424
表7-17 業績の推移(9) p425
表7-18 薬効別売上高の推移(3) p425
表7-19 広告宣伝費・研究開発費の推移(1) p426
表7-20 上位10位までの大株主(昭和59年3月末) p426
表7-21 株式所有者別状況(昭和62年3月現在) p426
表7-22 株式所有数別状況(昭和62年3月現在) p426
表7-23 全国医薬品生産高の推移(7) p426
表7-24 わが国主要製薬会社の売上高、経常利益(昭和61年3月期) p426
表8-1 全国医薬品生産高の推移(8) p429
表8-2 全社システム構成(平成4年3月現在) p435
表8-3 主要製品1店当り受注状況 p438
表8-4 A支店コンサルティング・ディテールマンの個人別成績 p438
表8-5 提供テレビ番組一覧(4) p440
表8-6 広告タレント一覧(4) p441
表8-7 株主特約店加入軒数およびシェアの推移(3) p444
表8-8 ERMS実施状況 p445
表8-9 第3回ERMSでの演題一覧 p445
表8-10 イーグルセミナー実施状況 p445
表8-11 火災共済会収支の推移 p446
表8-12 食品部門売上げの推移 p453
表8-13 リピートの推移 p453
表8-14 特許公開等件数 p470
表8-15 主な研究用導入機器 p471
表8-16 各研究室管掌分野概要 p472
表8-17 新医薬品開発推進プロジェクト(平成4年3月末日現在) p474
表8-18 年度別学位取得者数 p474
表8-19 医療用医薬品一覧(5) p477
表8-20 パルクス注関連研究会開催状況 p478
表8-21 クラリス発売記念講演会 p479
表8-22 地域別ソファルコンシンポジウム'91 p479
表8-23 医療用医薬品売上高の推移(4) p482
表8-24 その他の導入設備一覧 p488
表8-25 配送スピード化運動の実施状況 p492
表8-26 永年勤続者第1回事業所別表彰者数 p493
表8-27 健康保険組合の推移 p494
表8-28 厚生年金基金の推移 p494
表8-29 業績の推移(10) p497
表8-30 薬効別売上高の推移(4) p498
表8-31 従業員数等の推移(2) p498
表8-32 広告宣伝費・研究開発費の推移(2) p498
表8-33 製薬業界売上高,経常利益ランキング(平成3年3月期) p498
表8-34 各経営指数比率(平成3年度) p498
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