(株)イトーキ『イトーキのあゆみ : イトーキ80年史』(1970.10)

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目次項目 ページ
第1編 伊藤喜商店と伊藤喜十郎 p1
第1章 創業のころ p1
創業者の略歴 p1
新しい姓名 p3
伊藤喜商店の誕生するまで p4
初期の取扱商品 p7
公益事業と伊藤喜十郎 p12
創業者のプロフィール p19
第2章 2代目の周辺 p21
父を助けて p21
九州進出 p23
工作部の創設 p24
輸入商品と新知識 p26
金庫の革命 p28
鋼製家具の揺籃期 p33
創業より20年後の商品 p36
ゼニアイキの登場 p42
第2編 大正から昭和へ p45
第1章 経済不況のとき p45
ゼムクリップ、ホッチキス p45
大正の世相 p46
権利資本制度の実施 p49
協調互譲のおしえ p50
堺筋店の設置 p52
金庫業組合の結成 p53
法人組織への改組 p56
第2章 東京進出 p59
東京支店の開設 p59
和文タイプライター p60
シンクロン電気時計 p64
第3章 磐石のいしずえをのこして p65
初代、2代相ついで死去 p65
創立記念日の制定 p69
第3編 戦時体制と敗戦 p71
第1章 活路を求めて p71
苦闘の日々 p71
共同工場と昭洋金属 p77
第2章 戦火のあと p81
惨たんたる戦後 p81
店舗の新装増築 p86
第3章 株式会社伊藤喜工作所の創立 p89
工作部の再開と伊藤喜金庫の製造 p89
伊藤喜工作所の創立 p90
第4章 めざましい復興 p91
創立60周年 p91
昭和26年の商況 p94
第4編 新しき時代への胎動 p95
第1章 システムの黎明 p95
明治末期から昭和初期まで p95
昭和20年からのち p98
システムとオフィスレイアウト p104
システム販売のもたらしたもの p107
第2章 激動する社会 p111
不景気に向かって p111
従業員組合の結成 p116
軽量金庫の開発 p117
青雲の夢をのこして p121
不景気への対策 p125
第5編 近代イトーキへの脱皮 p127
第1章 景気変動とスチールデスク p127
数量景気の出現 p127
スチールデスク誕生 p129
神武景気となべ底景気 p138
第2章 内部充実への努力 p143
会議制度の発達 p143
3支店制と中京進出 p146
大阪支店ビル落成と社歌誕生 p149
新組織と新職制 p154
社員教育と給与体系の確立 p158
第3章 発展への布石 p161
経営計画の最初 p161
ふたたび東京市場に p165
伊藤喜工作所各工場の建設 p170
伊藤喜オールスチール株式会社の発足 p175
伊藤喜工作所株式公開 p177
二段三段の飛躍 p178
家庭販売部とホームファニチャー p183
第6編 はばたくイトーキ p187
第1章 企画部独立 p187
若き幹部の動き p187
企画部のあゆみ p190
伊藤弘専務の急死 p193
第2章 社名も新たに p197
躍進への積極的な施策 p197
システム研究室 p207
社名改訂 p210
機械部門の取扱い休止 p213
第3章 オールイトーキの動き p217
最高会議制度の実施 p217
全国販売網と1000社作戦 p220
3営業本部制の実施 p228
開発本部とアイデア委員会 p231
設備の拡充 p233
社是の制定 p237
第4章 一歩前進 p239
鉄扉部の独立 p239
東京支店ビル落成と第1回イトーキショー p247
各営業本部のうごき p252
営業本部の一本化 p256
商品管理部門の整備拡充 p260
第7編 ひろがるイトーキ p265
第1章 新時代のために p265
施設商品と施設部 p265
商社開発の最初・スクールデスク p272
全国営業所長会議 p273
不況を克服して p275
第2章 日進月歩 p281
電子計算機と事務管理部 p281
売上高100億円突破・昭和42年 p284
着実な伸びをしめして・昭和43年 p292
名古屋地区の陣営強化 p296
九州支店ビル落成 p298
波乱の60年代を終わる p300
第8編 のびゆくイトーキ p307
第1章 すべてに全力を p307
イトーキとPR活動 p307
ニューカラーへの移行 p313
C型シリーズの開発 p315
厚生設備の充足とクラブ活動 p318
第2章 70年代への序曲 p323
創業80周年記念行事 p323
日本万国博覧会出展参加 p327
最近3年間の新製品 p330
海外市場を目ざす p333
70年代への第一歩 p336
将来への展望 p338
資料 p338
索引リスト
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