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オーベクス(株)『オーベクス100年史』(1993.03)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
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目次項目
ページ
ごあいさつ 代表取締役会長 石橋浩
NP
発刊のことば 代表取締役社長 高田久夫
NP
現役員
NP
口絵
巻頭
100周年式典
巻頭
写真でみる前史
巻頭
第I章 創立以前
p22
帽子の歴史的意味
p22
わが国への帽子の伝来
p22
明治の帽子事情
p23
日本製帽会社の設立
p24
創業の中心になった人びと
p26
渋沢栄一
p26
益田孝
p26
蜂須賀茂韶
p26
馬越恭平
p26
高木兼寛
p26
第II章 会社の沿革1. (創立から終戦まで)
p26
東京製帽(株)の誕生
p36
明治製帽(株)の買収
p38
風俗としての帽子
p39
販売ルートと代理店・特約店
p40
両世界大戦の影響
p42
戦災で工場の大部分を焼失
p43
第III章 会社の沿革2. (戦後の多角化から社名変更へ)
p46
終戦、そして再建へ
p46
ステットソン社との技術提携
p49
事業部制の採用
p51
粉飾決算を指摘される
p53
再建へ石橋グループのてこ入れ
p55
鈴木忠良社長の叱咤激励
p58
渋沢イズムの再現
p61
労使協調の労働組合
p62
一にも二にも実行
p62
工場火災と米国特許訴訟事件
p63
石橋浩社長のもとに結集
p65
欧米見学こぼれ話-エッセイ
p68
今村、井口、鈴木3社長の思い出-エッセイ
p70
第IV章 会社の沿革3. (社名変更から現在まで)
p72
東京帽子(株)からオーベクス(株)へ
p72
「中期経営計画」の発表
p73
“対話と変革”を旗印に
p76
昭和天皇の帽子-エッセイ
p82
第V章 部門史
p84
帽子の戦後史
p84
パナマ帽子を製造
p84
中折れ帽子の衰退
p84
オリジナル布帛帽子
p86
マスコミが報じた帽子の世相
p87
スポーツ・カジュアルハット市場
p89
オリンピック選手の公式制帽
p90
中折れ帽子 生産中止へ
p91
カジュアル帽子もブランド時代
p92
帽子の多様化の時代へ
p93
伝統ある帽子部門の充実を図る
p95
帽子から用品へ-エッセイ
p96
アパレルの歴史
p98
多角化の端緒
p98
ネクタイ、マフラーの発売
p99
オープンシャツへの進出(ホリデーセット)
p100
ホワイトスタッグブランドと紳士セーター
p103
婦人カジュアルへ進出
p105
時代を先取りしたカーファッション
p107
スポーツ分野を充実
p107
宣伝と企画
p109
ウォッシャブルウールシャツ
p110
紳士物ブランドの展開
p113
オーベクス
p113
ローディ
p113
マッシモディーニ
p113
ディフィニ
p113
ゲラルディーニ
p113
量販ルートへ進出
p115
専門店の再構築へ
p116
アパレルの課題
p116
大阪出張所回顧-エッセイ
p120
ヘルメットの歴史
p122
ヘルメット部門へのキッカケ
p122
FRP成型技術の分化
p125
ポリカーボネートヘルメットの開発
p127
ヘルメットの安全性追求
p130
試練のときを乗り越えて
p133
シルバーハットの効用
p135
アルファー型ヘルメット
p136
サインペン先開発の思い出-エッセイ
p138
ペン先の歴史
p140
マジックインキの出現
p140
ペン先事業の独立とマーケット開発
p141
品質安定化への努力
p142
多色化と極細への要求
p144
プラスチックペン先の開発
p147
用途の多様化と極細への追求
p148
WIMAショーに出展
p150
特許権侵害事件
p151
コンピュータの導入
p152
テクノ開発室を新設
p155
工場の変遷
p158
ペン先の営業
p160
ゼロからの出発-エッセイ
p164
創立100周年記念式典式次第
p166
口絵
p185
ON BUSINESS
p185
アパレル事業部
p185
テクノ事業部
p185
あけぼの会総会
p185
OFF BUSINESS
p185
東和会活動
p185
福利・厚生施設
p185
資料編
p187
歴代役員任期一覧
p187
歴代代表者一覧
p187
歴代代表者照影
p188
現社員名簿
p190
社員数と平均給与の推移
p191
定款
p193
各事業所の沿革
p196
大株主の推移
p202
資本金の推移
p205
貸借対照表一覧
p206
営業成績一覧
p209
関連会社
p212
年表
p214
あとがき
p230
奥付
p231
索引リスト