新日鉱グループ『新日鉱グループの百年 : ビジュアル社史1905-2005』(2006.04)

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目次項目 ページ
ごあいさつ p2
創業 1905年 p16
◎井上断層 p16
久原鉱業を設立 1912年 p20
◎日立製作所の誕生と独立 p20
◎日立鉱山を理想社会に p20
大煙突の建設 1914年 p24
◎新田次郎を魅了した日立鉱山の物語 p24
佐賀関製錬所を建設 1916年 p30
日本産業発足 1928年 p36
◎日産コンツェルンの隆盛 p36
日本鉱業設立 1929年 p36
雄物川油田の大噴油 1935年 p40
船川製油所を買収 1939年 p42
太平洋戦争勃発 p44
戦後復興 1945年 p48
国内鉱山の隆盛 1950年頃 p50
日本鉱業、創業50周年を迎える 1955年 p54
貿易自由化 p58
◎緊急合理化措置 p58
水島製油所を建設 1961年 p60
倉見工場を開設 1964年 p64
文化・体育活動の隆盛 p68
◎日鉱バスケットボール部 p68
◎硬式野球部(日鉱日立・日鉱佐賀関) p68
共同石油誕生 1965年 p72
◎共石グリーンドライブキャンペーン p72
鹿島石油設立 1967年 p76
川崎LPガス基地稼働 1967年 p77
ジェット燃料油を初輸入 1968年 p78
袖ヶ浦潤滑油工場の操業を開始 1969年 p79
共同石油女子バスケットボールチーム誕生 1969年 p80
◎JOMOバスケットボールクリニック p80
高度経済成長 p84
モータリゼーションの進展とともに 1970年頃 p86
◎設備増強を完遂 p86
◎中条ガス田 p86
◎イメージガール p86
日鉱式自溶炉を採用 1970年 p92
ムソシ鉱山の生産を開始 1972年 p96
ムバラス油田の生産を開始 1973年 p97
創作童話を初公募 1973年 p98
ドルショックとオイルショック p102
◎大堀原油の快挙 p102
知多石油発足 1979年 p104
◎共石グループの体制変更 p104
◎付加価値の高い石油化学品へ p104
◎特色あるノルマルパラフィン p104
共石21シリーズを発売 1980年 p108
日立鉱山閉山 1981年 p110
◎国内鉱山(豊羽、釈迦内、春日) p110
◎日鉱記念館 p110
日鉱グールド・フォイルを設立 1981年 p114
磯原工場を建設 1985年 p114
総合研究所に改編 1985年 p116
共石シェットGP-1発売 1987年 p120
◎モータースポーツを支援 p120
京浜油槽所を建設 1988年 p122
新規事業を推進 p124
◎米国グールド社を買収 p124
◎光関連・電子部品を事業化 p124
◎am/pmジャパンを設立 p124
◎レンタカーのジャパレンを完全子会社化 p124
◎医薬・バイオ事業へ進出 p124
共同石油、創立25周年を迎える 1990年 p126
◎レッツクリーン運動 p126
石油自由化前夜 p128
日本鉱業・共同石油の合併と日鉱金属の独立 1992年 p132
ジャパンエナジー誕生 1993年 p134
◎全国に広がるJOMOステーションとLPガス拠点 p134
第1号セルフサービス店の出店 1998年 p142
日鉱金属、東証一部上場 1998年 p144
◎佐賀関製錬所の自熔炉1炉化 p144
ジャパンエナジー基本理念制定 1997年 p148
経営変革計画策定 1998年 p148
鹿島石油の株式を譲り受け 1999年 p149
日鉱マテリアルズ発足 1999年 p150
日韓共同製錬事業へ進出 1999年 p151
パンパシフィック・カッパーを設立 2000年 p151
ロス・ペランブレス鉱山が始動 2000年 p152
新日鉱ホールディングスを設立 2002年 p156
◎石油と金属の2コア事業会社体制に p156
新日鉱グループの体制(2006年4月現在) p159
◎ジャパンエナジー p159
◎日鉱金属 p159
資源・金属カンパニー p159
電子材料カンパニー p159
金属加工カンパニー p159
創業新世紀に向けて 2005年 p170
新日鉱グループの主な会社 p173
索引リスト
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