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| 目次項目 | ページ |
|---|
| 第一篇 総説 | 〔1-〕1 | |
|---|---|---|
| 第一章 我国金融史上における当行の地位 | 〔1-〕1 | |
| 第二章 維新以前における我国の貸借制度及び金融制度 | 〔1-〕6 | |
| 第一節 古代・中世の貸借・金融制度 | 〔1-〕6 | |
| 第二節 江戸時代の金融制度 | 〔1-〕12 | |
| 第三章 維新以後の近代的通貨・金融制度確立過程における当行の地位 | 〔1-〕34 | |
| 第一節 維新政府近代的通貨・金融制度確立方針と国立銀行 | 〔1-〕34 | |
| 第二節 当行が本格的株式組織の近代的銀行の嚆矢たる理由 | 〔1-〕36 | |
| 第二篇 明治時代 | 〔2-〕1 | |
| 第一章 第一国立銀行の設立と創業期の営業 | 〔2-〕1 | |
| 第一節 明治初年における通貨・金融事情と近代的金融制度の樹立 | 〔2-〕1 | |
| 第二節 第一国立銀行設立の経緯 | 〔2-〕35 | |
| 第三節 創業当初の営業事情 | 〔2-〕121 | |
| 第四節 小野組の破綻と当行業務の刷新 | 〔2-〕161 | |
| 第五節 大蔵省官金出納事務取扱の停止とその後の事務改革 | 〔2-〕219 | |
| 第六節 此期間における重役陣及び重要役員の動き | 〔2-〕232 | |
| 第二章 国立銀行条例改正後の当行の発展 | 〔2-〕243 | |
| 第一節 国立銀行条例改正より再改正にいたる迄の金融事情 | 〔2-〕243 | |
| 第二節 国立銀行条例改正と当行 | 〔2-〕262 | |
| 第三節 当行業務の発展 | 〔2-〕273 | |
| 第四節 支店及び出張所の増設とくに東北地方への発展 | 〔2-〕355 | |
| 第五節 海外への発展 | 〔2-〕359 | |
| 第六節 択善会・東京銀行集会所の創立と渋沢頭取の指導的役割 | 〔2-〕370 | |
| 第七節 此期間における重役陣及び重要役員の動き | 〔2-〕386 | |
| 第三章 国立銀行条例再改正以後の当行 | 〔2-〕393 | |
| 第一節 国立銀行条例再改正以後日清戦役後までの金融事情 | 〔2-〕393 | |
| 第二節 国立銀行条例の再改正と当行 | 〔2-〕402 | |
| 第三節 国立銀行条例再改正後における行務の整備と発展 | 〔2-〕413 | |
| 第四節 支店の増設及び整理 | 〔2-〕430 | |
| 第五節 朝鮮における当行の業務の発展 | 〔2-〕436 | |
| 第六節 営業満期と国立銀行としての終局 | 〔2-〕459 | |
| 第七節 此期間における重役陣の動き | 〔2-〕464 | |
| 第四章 株式会社第一銀行としての発足と発展 | 〔2-〕477 | |
| 第一節 日清戦役より明治末年に至る金融事情 | 〔2-〕477 | |
| 第二節 株式会社第一銀行の成立と恐慌期の刷新・整備 | 〔2-〕511 | |
| 第三節 日露戦役以後における当行 | 〔2-〕540 | |
| 第四節 此期間における重役陣及び重要役員の動き | 〔2-〕556 | |
| 第五章 韓国中央金融機関としての第一銀行支店の事業 | 〔2-〕571 | |
| 第一節 海関税の取扱と韓国政府への借款 | 〔2-〕571 | |
| 第二節 幣制整理と銀行券発行 | 〔2-〕581 | |
| 第三節 国庫金取扱及び公債引受事務 | 〔2-〕617 | |
| 第四節 韓国中央銀行としての役割 | 〔2-〕635 | |
| 第五節 韓国銀行の設立と当行業務の譲渡 | 〔2-〕652 |
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