横浜正金銀行『横浜正金銀行全史. 第6巻』(1984.03)

"高橋是清"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
明治28年(1895) 8月27日 毛利元昭取締役辞任、山本達雄日銀営業局長が同行在職のまま補欠就任、同行員高橋是清が本店支配人として入行 正金の歩み
明治39年(1906) 3月 三崎副頭取病気のため再選を辞退、これと取締役1名増員につき相馬頭取が小田切万寿之助および高橋是清を推薦、同時に頭取再選を固辞、よって、阪谷芳郎蔵相が高橋日銀副総裁に正金頭取の兼任を命令(官命頭取の始まり) 正金の歩み
大正10年(1921) 11月13日 高橋是清政友会内閣成立 内外の出来事
昭和2年(1927) 6月2日 高橋是清蔵相勇退、三上忠造継任 内外の出来事
昭和5年(1930) 4月15日 アラン・シャンド逝去につき、遺族に弔意を伝えると共に、高橋是清・大久保利賢・巽孝之丞の各別名義で花輪を供えるよう、頭取席からロンドン支店へ指図 正金の歩み
昭和7年(1932) 5月26日 斎藤実挙国一致内閣成立:引続き高橋是清が蔵相として入閣 内外の出来事
昭和11年(1936) 3月19日 高橋是清蔵相の葬儀に際し香奠として1,000円を供える 正金の歩み
PAGE TOP