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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月17日 | 日本石油化学、ユーロダラー債1,000万ドル発行契約、ロンドンで調印 | 証券市場 | |
| 10月18日 | 公正取引委、八幡・富士両製鉄合併問題で本格的審査始める | 政治・経済・社会 | |
| 10月18日 | ニューヨーク工業株30種平均967ドル49セントと月間の高値 | 証券市場 | |
| 10月21日 | 日産自動車・富士重工業、業務全般について協力の旨声明書を発表 | 政治・経済・社会 | |
| 10月21日 | 日本証券保有組合、運用益で資本市場振興財団を設立し資本市場振興に役立てたい意向を表明、12.23資本市場振興財団創立総会 | 証券市場 | |
| 10月21日 | 公社債投信10月号、33億9,000万円追加設定 | 当社関係 | |
| 10月21日 | 第113回ユニット投信最終決算日、償還価額5,042円71銭、支払開始10.31 | 当社関係 | |
| 10月21日 | 第116回ユニット投信最終決算日、償還価額5,062円10銭、支払開始10.31 | 当社関係 | |
| 10月21日 | 第117回ユニット投信最終決算日、償還価額5,062円41銭、支払開始10.31 | 当社関係 | |
| 10月23日 | 宇佐美日銀総裁、公定歩合再引下げ見送りを支店長会議で表明 | 政治・経済・社会 | |
| 10月24日 | 通産省、43年度上期の特需収入2億9,023万ドルと発表、前年同期比20%増と朝鮮動乱時に次ぐ高水準 | 政治・経済・社会 | |
| 10月28日 | ドル安・円高傾向強まり1ドル358円70銭と38年4月以来の新値 | 政治・経済・社会 | |
| 10月28日 | 興銀、11月下旬、西独で6,000万マルクの外債発行の方針決定 | 証券市場 | |
| 10月28日 | 公社債引受協会、10月の起債額808億5,000万円、本年の最高記録と発表 | 証券市場 | |
| 10月28日 | 大蔵省、米のドル防衛に協力、中期債に代え米輸出入銀行特別債券1億ドル(期限3年、年利5.8%)を11月中に購入方針決定 | 証券市場 | |
| 10月29日 | 日本最初の心臓移植患者、83日目に死亡 | 政治・経済・社会 | |
| 10月29日 | 日銀・大蔵省調べ、9月の国際収支、総合で1億9,500万ドルの黒字、月間の最高、43年度上期の総合収支7億6,100万ドルの黒字 | 政治・経済・社会 | |
| 10月29日 | 仏財界訪日代表団長、訪日の目的について「日本の株式をパリ証券取引所に上場したい」と語る | 証券市場 | |
| 10月31日 | 三明会・短資会、コール・レート1厘引下げ決定、11.1実施 | 政治・経済・社会 | |
| 10月31日 | 10月の金融債発行額1,923億6,000万円 | 証券市場 |
