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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月14日 | 日興不動産、社団法人・日本高層住宅協会に加入 | 当社関係 | |
| 11月18日 | 日興投信販売、本店を東京都中央区兜町2丁目33番地、偕成ビルに移転 | 当社関係 | |
| 11月19日 | 西独政府、マルク切上げ行なわないと発表 | 政治・経済・社会 | |
| 11月19日 | 日銀、公社債市場育成のため公社債流通金融実施方針を決定、(1)公社債引受け金融の限度枠(50億円)撤廃(2)担保債券の対象に国債・政保債・地方債・金融債を加えるなど | 証券市場 | |
| 11月20日 | 英・仏大蔵省、ロンドン・パリの金融市場を臨時に閉鎖と発表 | 政治・経済・社会 | |
| 11月20日 | 公社債投信11月号、31億8,500万円追加設定 | 当社関係 | |
| 11月20日 | 第111回ユニット投信最終決算日、償還価額5,019円31銭、支払開始11.30 | 当社関係 | |
| 11月20日 | 第121回ユニット投信最終決算日、償還価額5,046円25銭、支払開始11.30 | 当社関係 | |
| 11月20日 | 第123回ユニット投信最終決算日、償還価額5,057円89銭、支払開始11.30 | 当社関係 | |
| 11月20日 | 第124回ユニット投信最終決算日、償還価額5,051円51銭、支払開始11.30 | 当社関係 | |
| 11月20日 | 第125回ユニット投信最終決算日、償還価額5,077円1銭、支払開始11.30 | 当社関係 | |
| 11月20日 | 第126回ユニット投信最終決算日、償還価額5,044円58銭、支払開始11.30 | 当社関係 | |
| 11月21日 | 第27回定時株主総会開催 取締役に大峡一郎・宇津木達雄・木村敏明、新任、専務取締役井門一正退任 | 当社関係 | |
| 11月21日 | 日興投信委託、第9回定時株主総会開催 | 当社関係 | |
| 11月21日 | 日興投信販売、第9回定時株主総会開催 取締役に井門一正新任 同取締役会互選の結果、社長に井門一正、専務取締役に山本包男、新任 丸田茂、社長を退任、相談役に就任 | 当社関係 | |
| 11月22日 | ボンの10カ国蔵相会議終了、フラン支援のため対仏借款供与20億ドルを決定、日本も5,000万ドル負担 | 政治・経済・社会 | |
| 11月22日 | 証取審議会、会社型投信の導入について(1)商品の多様化と機関投資家の育成に役立つ(2)銀行・信託・保険でも行なえるようにする(3)クローズド・エンドが望ましいなど確認 | 証券市場 | |
| 11月23日 | ドゴール仏大統領フラン切下げずと声明、24日、為替管理・財政緊縮など緊急政策を打ち出す | 政治・経済・社会 | |
| 11月25日 | 欧州為替市場、5日ぶりに再開、フラン竪調を回復 | 政治・経済・社会 | |
| 11月25日 | 東京の外為市場、フラン切下げ拒否による混乱を恐れ、ドル以外の取引を直物・先物とも停止 | 政治・経済・社会 |
