朝日生命保険(相)『朝日生命八十年史 : 1888-1968』(1968.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
4月23日 春山会長、生保協会主催韓国保険学会との親善交流のため保険使節団に参加して韓国を訪問(5.1帰国) 当社事項
5月22日 訪日韓国生保社長団本社を見学 当社事項
5月31日 取締役藤野洪春、依田寿太郎退任 当社事項
5月31日 大田清、柚木澄、浅葉松蔵取締役に就任 当社事項
5月31日 厚生年金基金連合会と契約締結 当社事項
5月31日 法人税法改正、生保会社の法人税課税方式を改む//相続税法改正、死亡保険金の控除限度「受取人1人につき100万円万円まで」を「相続人1人につき100万円まで」に改む//印紙税法、登録税法大改正 参考事項
5月 目標による管理制度を本社・大阪営業局の全部・課および全支社において、課長・次長(内務・保全)以下の事務職員を対象として実施 当社事項
6月1日 インドネシア・フイリッピン両国の生保事情視察団本社を見学 当社事項
6月21日 砂川常務、生保協会主催の欧州生命保険視察団副団長として渡欧(8.12帰国) 当社事項
6月25日 総理府、わが国の総人口について「本年7月中に1億人に達する見込」と発表 参考事項
6月26日 取締役茂木長次死去 当社事項
7月1日 創立20周年記念式典挙行 当社事項
7月1日 1週1件クラブ正会員の第2回特別表彰 当社事項
7月1日 職員に対する特別年金規程制定 当社事項
7月13日 数納社長、シヤトル市で開催の第3回太平洋保険会議に出席のため、若原有価証券課長を帯同渡米、帰途米国の生保事情を視察 (8.14帰国) 当社事項
7月20日 簡易保険、最高保険金額150万円に引上ぐ 参考事項
8月24日 元社長古河従純死去 当社事項
8月 生保協会、生命保険資料展示室を開設 参考事項
9月23日 取締役中川善之助退任 当社事項
10月1日 4兆円早期達成全社運動を展開(43年3月に至る6ヵ月間) 当社事項
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