※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
12月11日 | AIUTPの社名をAIUジャパン社と改称、AIUCの業務も統合 | ||
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | アンダーライタース・アジャストメント・カンパニー(UAC)、日本支社を開設 | ||
8月15日 | アメリカン・インターナショナル保険会社(AIA)、営業免許を取得 | ||
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | AIU赤坂ビルと仲六号館から朝日生命大手町別館に移転。初めて全社員が1か所に集結 | ||
4月1日 | 愛友会発足 | ||
8月 | 関西愛友会発足 | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月16日 | 丸の内一丁目にAIUビル建設用地を取得 | ||
6月1日 | ファイアーメンズ保険会社の引受停止 | ||
9月8日 | アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(ALICO)、日本政府より営業免許を取得 | ||
12月24日 | H.フリーマン、AIUジャパン社の社長に就任。鈴木祥枝、会長に就任 | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 初の支店長会議開催 | ||
12月12日 | AIU労働組合結成 | ||
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月7日 | AIU労働組合、全損保に加盟 | ||
3月1日 | 定年制を実施(55歳) | ||
7月5日 | 会社合理化の方針決定、全社員に通達 | ||
7月23日 | 会社再編成について臨時支店長会議を開催 | ||
11月1日 | 永年勤続表彰制度を制定 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | 初の予算編成(単年度計画)のため、支店長会議を開催 | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | ハノーバー火災保険会社、ハノーバー保険会社に社名変更 | ||
6月30日 | パシフィック・ナショナル・ファイアー保険会社の引受停止 |