※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 損保会社の大型合併あいつぎ、年末には十六社となる | 損保・一般事項 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 火災部、東京に移転 | 当社事項 | |
4月 | 損害保険中央会設立 | 損保・一般事項 | |
6月 | 東京支店、京橋区京橋に移転 | 当社事項 | |
8月 | 太平洋戦争終結 | 損保・一般事項 | |
10月 | 大平賢作会長退任、坂本茂会長就任、松井孝長社長就任 | 当社事項 | |
10月 | 本店を東京都麹町区丸ノ内(住友ビル)に移転 | 当社事項 | |
11月 | 連合国軍総司令部(GHQ)、財閥解体を指令 | 損保・一般事項 | |
11月 | 住友本社、解散の方針を発表 | 損保・一般事項 | |
昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 広島支店設置 | 当社事項 | |
1月 | 日本損害保険協会設立 | 損保・一般事項 | |
6月 | 坂本茂会長退任 | 当社事項 | |
7月 | 新居浜支店設置 | 当社事項 | |
10月 | 金融機関再建整備法公布 | 損保・一般事項 | |
11月 | 大阪住友海上社員組合結成 | 当社事項 | |
11月 | 日本国憲法公布(昭和22・5・3施行) | 損保・一般事項 | |
11月 | 損害保険従業員組合連合会(損保従連)結成 | 損保・一般事項 | |
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 静岡支店設置 | 当社事項 | |
1月 | 火災保険料率引上げ(普通・倉庫物件35%、工場物件80%) | 損保・一般事項 | |
2月 | 松井孝長社長退任、小関恭三社長就任 | 当社事項 |