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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月29日 | 損害保険料率算出団体に関する法律公布、保険業法一部改正 | 業界関係事項 | |
| 10月1日 | 帝国銀行は解散して新たに帝国銀行及び第一銀行が設立さる | 一般事項 | |
| 10月7日 | 昭和電工事件により芦田内閣総辞職 | 一般事項 | |
| 10月19日 | 第二次吉田内閣成立 | 一般事項 | |
| 11月1日 | 山根社長損害保険料率算定会理事長に就任 | 当社関係事項 | |
| 11月1日 | 損害保険料亭算定会設立 | 業界関係事項 | |
| 11月30日 | 創立三十周年記念式典挙行 | 当社関係事項 | |
| 12月8日 | 経済安定九原則発表 | 一般事項 | |
| 12月23日 | 衆議院吉田内閣不信任案可決、衆議院解散 | 一般事項 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月19日 | 未払込株金一抹につき三十七円五十銭徴収、資本金二千三百万円全額払込となる | 当社関係事項 | |
| 2月20日 | 能代市大火、罹災戸数一、七一六、支払保険金額一億七千六百万円 | 業界関係事項 | |
| 2月26日 | 第三次吉田内閣成立 | 一般事項 | |
| 3月31日 | 関東大震火災任意出損[出捐]助成金に対する政府納付会を現価に換算し、その額二百万四千五百十三円七十六銭を一時に政府に完納す | 当社関係事項 | |
| 4月23日 | 単一為替率設定、一米弗三六〇円 | 一般事項 | |
| 5月1日 | 日本簡易火災は富士火災海上と改称 | 業界関係事項 | |
| 5月16日 | 東京、大阪、名古屋各証券取引所再開 | 一般事項 | |
| 6月29日 | 常任監査役津田正、武田直次、監査役渡辺定一再選重任 | 当社関係事項 | |
| 7月20日 | 火災保険住宅物件料亭二割引下げ | 業界関係事項 | |
| 8月1日 | 第一火災海上保険相互会社設立 | 業界関係事項 | |
| 9月19日 | 英政府ポンド切下げ実施発表(三〇・五%) | 一般事項 |
