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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 第1回国勢調査 | 損保業界・一般事項 | |
| 12月16日 | 大阪支店北出張所開設 | 大東京火災関係事項 | |
| 12月26日 | 本社を日本橋区佐内町6番地に移転 | 大東京火災関係事項 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 東北支部開設(仙台) | 大東京火災関係事項 | |
| 4月14日 | 函館市大火(2,140戸焼失) | 損保業界・一般事項 | |
| 12月23日 | ワシントン会議で日英米仏4国協約調印、日英同盟廃棄 | 損保業界・一般事項 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 北海道支部開設 | 大東京火災関係事項 | |
| 6月1日 | 本店に市内営業部、地方営業部を新設 | 大東京火災関係事項 | |
| 7月 | 大連火災海上設立 | 損保業界・一般事項 | |
| 10月 | 朝鮮火災海上設立 | 損保業界・一般事項 | |
| 11月1日 | 増資、新資本金200万円 | 大東京火災関係事項 | |
| 11月1日 | 簡易火災保険、保険金額限度3,000円に改定 | 大東京火災関係事項 | |
| 12月1日 | 九州支部開設(門司) | 大東京火災関係事項 | |
| 12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 損保業界・一般事項 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 中国支部開設(広島) | 大東京火災関係事項 | |
| 3月13日 | 東神;本社新築落成移転(京橋区西紺屋町7番地) | 大東京火災関係事項 | |
| 6月1日 | 京城支部開設 | 大東京火災関係事項 | |
| 9月1日 | 関東大震災により、本社、横浜支部類焼 | 大東京火災関係事項 | |
| 9月1日 | 関東大震災(M7.9、死者9万1,344人、全壊消失[焼失]46万4,909戸) | 損保業界・一般事項 | |
| 9月27日 | 震災手形割引損失補償令公布施行 | 損保業界・一般事項 |
