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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | ソ連軍、大攻勢に出る | 一般事項 | |
| 12月 | 遠州灘地震 | 損害保険業事項 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 損害保険中央会法公布 | 損害保険業事項 | |
| 3月10日 | 東京大空襲 | 一般事項 | |
| 3月 | 「大倉千代田火災保険」新設(「千代田」・「大倉」合併) | 損害保険業事項 | |
| 3月 | 本店社屋罹災 | 当社関係事項 | |
| 4月1日 | 米軍、沖縄に上陸開始 | 一般事項 | |
| 4月1日 | 「損害保険中央会」設立 | 損害保険業事項 | |
| 4月1日 | 損害保険国営再保険法廃止、損害保険中央会法により「中央会」発足 | 損害保険業事項 | |
| 4月7日 | 鈴木内閣成立(広瀬豊作、蔵相に就任) | 一般事項 | |
| 4月 | 戦争死亡傷害保険、「生命保険中央会」取扱いに変更 | 損害保険業事項 | |
| 6月30日 | 普通火災料率廃止(戦争・地震付帯料率となる) | 損害保険業事項 | |
| 8月6日 | 広島に原爆 | 一般事項 | |
| 8月8日 | ソ連、対日宣戦布告 | 一般事項 | |
| 8月15日 | 太平洋戦争終結 | 一般事項 | |
| 8月17日 | 東久邇内閣成立(津島寿一、蔵相に就任) | 一般事項 | |
| 9月10日 | マッカーサー、日本管理方針を声明 | 一般事項 | |
| 9月30日 | 「損害保険統制会」解散(管掌事務は「中央会」に移る) | 損害保険業事項 | |
| 9月 | 「全国金融統制会」解散 | 一般事項 | |
| 10月9日 | 幣原内閣成立(渋沢敬三、蔵相に就任) | 一般事項 |
