"原邦造"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正3年(1914) | 7月 | 是月、同胞生命川崎松方両家の寄附により資産整理一段落を告げ本社移転社名改称の上活動と伝へらる○帝国済美独立資金株式会社保険類似の嫌ひありと主務省事業方法変更すべき旨論示○高砂生命原邦造社長に就任以来風雲険悪を伝へらる | 生命保険関係年表 |
大正13年(1924) | 7月26日 | 愛国生命臨時総会、全重役辞任、高砂生命の原邦造(社長)曄道文芸(専務)新任 | 生命保険関係年表 |
7月 | 是月、愛国生命、原邦造一派に買収さる○有隣生命、婦人社員若干名採用○明大後援会、校舎新築基金を得ん為め、明治、日本、第一外六社と協定、保険契約紹介印刷物を関係各方面に配布 | 生命保険関係年表 | |
昭和5年(1930) | 10月7日 | 生保証券会社創立総会取締役六名監査役四名決定、取締役会長原邦造当選 | 生命保険関係年表 |
昭和6年(1931) | 3月 | 是月、国際商工会議所総会来る九月ワシントンにて開催の予定、本邦代表各務鎌吉、原邦造、星野行則三名に決定○徴兵四社小児保険反対意見書公表○簡易保険局編「簡易保険健康相談所利用実話」朝鮮総督府逓信局編「昭和四年度朝鮮簡易生命保険統計年報」社会局保険部編「昭和四年度健康保険事業年報」玉木為三郎編「保険約款集、附簡易生命保険法令」商工省編昭和四年度保険年鑑(内国会社の部)商工省保険部編「商工省日本経験生命表」各刊行○昭和五年度末簡易生命現在契約高二十一億一千万円、同積立金五億六千一百万円 | 生命保険関係年表 |
昭和7年(1932) | 11月10日 | 原邦造主務省訪問国光生命挽回の衝に当ることに決定、会長原邦造、専務曄道文芸 | 生命保険関係年表 |
11月28日 | 国光生命首脳部更迭に件ひ評議員会開催、原邦造に白紙一任可決、旧重役退任新重役指定決定 | 生命保険関係年表 | |
昭和8年(1933) | 5月8日 | 愛国生命社長原邦造発起の生保証券会社代行機関たる生保シンヂケート発起人会開催 | 生命保険関係年表 |
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