保険銀行時報社『本邦生命保険業史』(1933.09)

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年 月日 事項 年表種別
昭和4年（1929） 3月 是月、共済生命安田生命と改称並に新種保険計画の内議あり〇日本医師共済社長実吉安純子辞任相談役就任、社長後任八木逸郎○簡易生命昭和三年度末現在契約十七億三千八百万円、同積立金三億五千七百万円 生命保険関係年表
昭和7年（1932） 3月1日 愛国生命臨時総会東華買収に依る株金を百万円に増資可決○日本医師共済相談役実吉安純子逝去 生命保険関係年表
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