"玉木為三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治27年（1894） | - | 是年、楠秀太郎死亡生残表作製(楠氏表)○東京高等商業学校教授科目に海上保険論を加ふ○粟津清亮、志田鉀太郎、玉木為三郎等アクチュアリー会の先駆保険学会を起す○年度末現在契約高三千四百三万円 | 生命保険関係年表 |
| 大正7年（1918） | 1月 | 是月、下郷寅太郎仁寿生命専務取締役となり玉木為三郎同支配人となる○生保協会天岡直嘉、田辺治通、野坂竹太郎、竹下清松の四名を客員に推薦○生保協会戦時利得税生命保険業に賦課反対陳情○大正五年度為替貯金局統計年報(簡易保険統計)刊行 | 生命保険関係年表 |
| 大正10年（1921） | 11月28日 | 万寿生命臨時総会重役総辞職、紀俊雄(社長)、辻村善作(専務)大阪側株主より当選○玉木為三郎、志田鉀太郎、粟津清亮三氏の保険界に尽せる功勢に対し記念祝賀会を生保協会にて開催 | 生命保険関係年表 |
| 昭和3年（1928） | 3月19日 | 生保協会第二十回通常総会、玉木為三郎補欠理事に当選 | 生命保険関係年表 |
| 昭和5年（1930） | 6月22日 | 仁寿生命重役会玉木為三郎常務取締役辞任 | 生命保険関係年表 |
| 6月26日 | 生保協合緊急臨時総会理事監事補選、専務理事玉木為三郎監事平沢真決定 | 生命保険関係年表 | |
| 昭和6年（1931） | 3月 | 是月、国際商工会議所総会来る九月ワシントンにて開催の予定、本邦代表各務鎌吉、原邦造、星野行則三名に決定○徴兵四社小児保険反対意見書公表○簡易保険局編「簡易保険健康相談所利用実話」朝鮮総督府逓信局編「昭和四年度朝鮮簡易生命保険統計年報」社会局保険部編「昭和四年度健康保険事業年報」玉木為三郎編「保険約款集、附簡易生命保険法令」商工省編昭和四年度保険年鑑(内国会社の部)商工省保険部編「商工省日本経験生命表」各刊行○昭和五年度末簡易生命現在契約高二十一億一千万円、同積立金五億六千一百万円 | 生命保険関係年表 |
- 1
