保険銀行時報社『本邦生命保険業史』(1933.09)

"美濃部俊吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
昭和3年(1928) 4月 是月、簡易保険局、御大礼記念として「健康増進のために家庭生活を如何に改善すべきか」の課題を設け懸賞募集○小児保険、簡易保険局にて立案中の処成案成る○八千代生命欠損八百万円の中三百万円は明治証券への貸付金返済に依り、三百万円は奥田亀造其他出資補填、残額二百万円は向ふ五ヶ年間の無配継続に依り填補の方針、新重役の出資不確定との風聞も伝はる○南満鉄計画の満寿生命(資本金三百万円、営業区域支那全土)内容商工省保険部の内認を得、関東庁に営業認可申請○共済生命取締役甲能順辞任、監査役に就任、後任は庶務課長小山伝治○美濃部俊吉等発起の自動車保険認可申請○粟津博士論集「巻四」刊行 生命保険関係年表
PAGE TOP