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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | 12月1日 | 日本アクチュアリー会関伊右衛門鈴木敏一野坂竹太郎弓削義次石坂泰三正会員に推薦 | 生命保険関係年表 |
| 大正14年（1925） | 2月 | 是月、第一生命アクチュアリー鈴木敏一東北帝大にて一週間保険学講座担任○東洋生命月掛保険制度計画具体案完成 | 生命保険関係年表 |
| 昭和6年（1931） | 1月 | 是月、大正生命専務、東京商工会議所副会頭金光庸夫来る五月寿府に開催の第十五回国際労働会議の本邦資本家代表に決定○日本アクチュアリー会新役員決定、会長三浦義道、副会長亀田豊治朗、幹事竹下清松、鈴木敏一○労働者災害扶助法案及同責任保険法案実施準備費として昭和六年度追加予算約十万円を内務省より請求、閣議を経て今第五十九議会に提出決定○保険銀行時報特輯北海道号、昭和四年度簡易保険局統計年報各刊行 | 生命保険関係年表 |
| 4月 | 是月、生命保険契約募集取締規則案商工省より生保協会に諮問○瑞西ユニオン再保険会社支配人グリスハーバー博士来朝、本邦生保会社に共同出資の弱体保険組合組織を勧誘○渡辺六尺編「保険会社職員録」商工省保険部編昭和四年度保険年鑑(外国会社の部)グリスハーバー博士述鈴木敏一訳「弱体保険に就て」各刊行 | 生命保険関係年表 |
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