明治生命保険(相)『明治生命七十年史』(1955.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
2月23日 嘱託医の委嘱解嘱事務を支店長に委譲
3月10日 〔東京大空襲西半部焼失〕
3月18日 名古屋支店焼失
3月24日 戦災非常措置を全支店に指令
3月31日 取締役山名義広退任
4月1日 生命保険中央会は協栄生命再保険株式会社併合、同会と戦争再保険契約締結
4月1日 〔米軍沖縄本島に上陸〕
4月1日 申込書の整理保管・保険証券発行を支店(社)に委譲
4月1日 保険料払込案内廃止、保険料は元保険料徴収と決定
4月1日 毎週日曜日を休業日とす
4月1日 大宮支社設置(大宮市大字大宮四一〇六)
4月1日 前橋支社設置(前橋市田中町六六)
4月1日 奈良支社設置(奈良市高天町六)
4月1日 戦争死亡につき保有契約を生命保険中央会に再保険に付す
4月9日 元会長川原林順治郎死去
4月10日 名古屋支店移転(名古屋市中区南大津通七)
4月10日 和歌山支社移転(和歌山市本町一丁目一)
4月23日 関東支店移転(栃木県上都賀郡鹿沼町一六一七)
4月23日 熊本支社移転(熊本市迎町三九)
4月27日 中華民国新契約停止
PAGE TOP