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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和47年（1972） | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月22日 | 当座預金オンライン検討委員会の発足。(~7月31日) | 営業II[組織機構改革・機械導入・社内活動・サークル・PR(外部向け)] | |
| 6月23日 | 一一年ぶりに預貯金金利の引下げなる。 | 金庫外の事件事項[金融・経済・信用金庫業界・世相・事件etc] | |
| 6月 | 親子怪獣キャンペーン実施―二、〇〇〇億円早期達成のためにオリジナル貯金箱を開発、配布。(~12月) | 営業II[組織機構改革・機械導入・社内活動・サークル・PR(外部向け)] | |
| 7月1日 | 桂支店・城陽支店が日本銀行歳入代理店の指定をうける。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 7月1日 | 全信連制定の「為替事務集中処理に関する取扱要綱」に基づく為替事務集中店制度実施。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 7月1日 | 夏期大学参加―ニューヨーク州立大学、国吉真次。(~8月23日) | 職員に関すること[内部PR・教育訓練・福利厚生・クラブ活動] | |
| 7月3日 | アイセック研修生第六回受入れ―クラウディアス・ヴェゲナスト君(西ドイツ)。(~8月31日) | 職員に関すること[内部PR・教育訓練・福利厚生・クラブ活動] | |
| 7月6日 | 役員と職員との懇談会開始。 | 職員に関すること[内部PR・教育訓練・福利厚生・クラブ活動] | |
| 7月10日 | 京信三菱住設ローン取扱い開始―三菱電機商品クレジット会社と業務提携、これで住設ローン取扱いは三社となる。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 7月17日 | 預金利率変更―普通預金は二・〇〇パーセントに引下げ。四八年四月二三日に再び二・二五パーセントにもどる。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 7月25日 | 電機製品の割賦販売代金の自動振替業務開始―三菱・サンヨー・日立の各クレジット会社と。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 7月31日 | 全国四八五信用金庫の預金総額が一〇兆円を突破、八月二五日記念大会を開き、一〇月一二日、二〇兆円をめざす「躍進第二次五カ年計画」を決定。 | 金庫外の事件事項[金融・経済・信用金庫業界・世相・事件etc] | |
| 7月 | 預金金利引下げ、貸出金利引下げ実施。住宅ローンも思い切った再引下げを行なう。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 8月1日 | 都銀一三行が新種預金「総合口座」取扱い開始―最初三菱銀行が開発、発表したもの。 | 金庫外の事件事項[金融・経済・信用金庫業界・世相・事件etc] | |
| 8月5日 | 第三回米国視察団派遣―団長織田理事ほか二〇名、米国における銀行・企業の視察並びにホーム・ビジットによるアメリカ生活体験のため。(~23日) | 職員に関すること[内部PR・教育訓練・福利厚生・クラブ活動] | |
| 8月7日 | ヨーロッパ・シベリア研修旅行派遣―酒見隆俊・松本圭司。(~9月21日) | 職員に関すること[内部PR・教育訓練・福利厚生・クラブ活動] | |
| 8月8日 | 京信住宅ローンの保証人徴求を廃止―利用し易くし、コミュニティへの浸透を図る。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 8月31日 | 亀岡支店に「ご相談コーナー」を設ける。 | 営業I[預金(増強運動・台替り)・貸付(特別融資)・代理貸付・各種ローン・新種預金・為替] | |
| 8月 | NHK放送受信料自動振替のセンター引落し開始―NHK営業総局(東京)と直接磁気テープによる交換方式。 | 営業II[組織機構改革・機械導入・社内活動・サークル・PR(外部向け)] | |
| 9月1日 | 京信ミュンヘンオリンピックツアー実施。(~22日) | 営業II[組織機構改革・機械導入・社内活動・サークル・PR(外部向け)] |
