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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月11日 | 経済企画庁、60年度「国民所得報告」を発表、一人当り一二万六〇〇〇円。 | 業界および一般 | |
| 12月22日 | 大蔵省、日銀発表、11月の国際総合収支七カ月ぶりに九〇〇万ドルの黒字。 | 業界および一般 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | ドミニカにクーデター、大統領にポネリ指名。 | 業界および一般 | |
| 1月20日 | 「アメリカ大豆受渡細則」を制定。 | 本所 | |
| 1月22日 | 皇太子御夫妻、東南アジア三国訪問の途につく。 | 業界および一般 | |
| 1月23日 | 日・仏新貿易取決め外務省で正式調印。 | 業界および一般 | |
| 1月30日 | 第十七回臨時会員総会において銘柄別取引大豆、大納言小豆、小豆、大手亡豆および中長うずら豆の売買単位と受渡単位を一枚一〇〇俵から八〇俵に変更することを承認。 | 本所 | |
| 1月30日 | 大手亡豆対策として付出時限の制限、懐玉の申告、建玉制限などの対策を決定。 | 本所 | |
| 2月2日 | 日・米関税引下げ交渉ジュネーブで調印。 | 業界および一般 | |
| 2月15日 | 第十八回臨時会員総会において立会時刻を午前九・十・十一時午後一・二・三時に変更することを承認。(なお二月十二日より右記時刻にて臨時立会実施中) | 本所 | |
| 2月22日 | 日・ソ貿易交渉妥結。 | 業界および一般 | |
| 3月1日 | 大手亡豆対策引き続き実施。 | 本所 | |
| 3月6日 | エカフェ第8回総会東京で開く、二十九カ国代表参加。 | 業界および一般 | |
| 3月11日 | 米・英・ソ三国外相ジュネーブで初会談。 | 業界および一般 | |
| 3月13日 | 第一回商品仲買人業務管理委員会開催。 | 業界および一般 | |
| 3月26日 | アメリカ大豆市場振興策決定(従来の前・後場各一回の立会を二回に増やし、立会限月の縮少、仲買人の義務売買など) | 本所 | |
| 4月1日 | 仲買人が委託者から予託を受けうる有価証券に投資信託、貸付信託の受益証券を加えることとした。 | 本所 | |
| 4月4日 | 米原子力委員会、英領クリスマス島周辺を核実験区域に指定。 | 業界および一般 | |
| 4月12日 | 日・ソ漁業委員会、カニ漁獲高で妥結、日本は四、〇〇〇箱減の十二万六〇〇〇箱。 | 業界および一般 | |
| 4月13日 | 事務局運営規定を一部変更し、指導監査課を新たに設置。 | 本所 |
