※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
8月5日 | 商品取引所法公布さる。 | 業界および一般 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
11月8日 | 神戸雑穀問屋組合設立さる。 | 業界および一般 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月5日 | 直木太一郎、岩佐春吉、有馬脩二郎の三者会談により神戸穀肥取引所(のち神戸穀物商品取引所となる)の復活をはかる。 | 本所 | |
4月15日 | 全国商品取引所連絡会設置さる。 | 業界および一般 | |
6月1日 | 麦の統制撤廃と自由販売実施。 | 業界および一般 | |
6月19日 | 前記[直木太一郎、岩佐春吉、有馬脩二郎]三者会談により神戸穀物商品取引所設立の具体策決まる。 | 本所 | |
6月25日 | 神戸穀物商品取引所設立発起人総会開かる。 | 本所 | |
7月3日 | 北海道穀物商品取引所(旧小樽商品取引所)開所。 | 業界および一般 | |
9月8日 | 神戸穀物商品取引所創立総会開かる。 | 本所 | |
9月9日 | 第一回理事会開催、指定銀行、開所式日程などを決定。 | 本所 | |
9月22日 | 商品、証券両取引所に違約損失補償準備金制度生まる。 | 業界および一般 | |
9月24日 | 農林大臣(広川弘禅氏)から神戸穀物商品取引所の設立を認可さる。 | 本所 | |
9月26日 | 神戸地方法務局に登録番号第三号の一をもって登記を完了。 | 本所 | |
9月27日 | 国連軍朝鮮全海岸封鎖を発表。 | 業界および一般 | |
10月6日 | 大阪穀物取引所開所。 | 業界および一般 | |
10月8日 | 神戸穀物商品取引所、開所式に引続き初立会を行う。 | 本所 | |
10月10日 | 東京穀物商品取引所開所。 | 業界および一般 | |
10月15日 | 神戸穀取仲買人協会設立さる。 | 本所 | |
10月30日 | 第四次吉田内閣成立、農相に小笠原三九郎氏 | 業界および一般 | |
11月5日 | アメリカ大統領選挙、アイゼンハゥアー当選確実。 | 業界および一般 |