※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
11月10日 | 皇太子成年式、立太子礼行なわれる。 | 業界および一般 | |
11月27日 | 代行機関神戸穀物商事株式会社設立さる。 | 業界および一般 | |
11月29日 | 池田通産相不信任案による辞任に伴い同日小笠原農相が通産相兼任となる。 | 業界および一般 | |
12月5日 | 小笠原農相、通産相兼任より専任通産相に転じ後任農相に広川弘禅氏が就任。 | 業界および一般 | |
12月21日 | 国連総会、日本加盟決議案を可決。 | 業界および一般 | |
12月22日 | 第一回臨時会員総会において違約損失補償準備金制度および銘柄別取引の建銘柄にビルマ産豆類と馬鈴しょ澱粉の追加上場を承認。 | 本所 | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | ビルマ産、白うずら豆、同バタ豆、同金時豆の初立会行われる。なお銘柄別取引の売買単位、受渡単位一枚一〇〇俵となる(従来は格付取引、銘柄別取引ともに一枚二〇俵) | 本所 | |
1月4日 | 秩父宮雍仁親王殿下御逝去。 | 業界および一般 | |
1月7日 | アイゼンハゥアー・チャーチル会談。 | 業界および一般 | |
2月3日 | 独禁法改正公取委案成る。 | 業界および一般 | |
3月2日 | 吉田首相、広川農相に罷免権発動、後任農相に田子一民任命。 | 業界および一般 | |
3月5日 | スターリン・ソ連首相死亡、後任首相にマレンコフ氏。 | 業界および一般 | |
4月2日 | 日米通商航海調印、日韓会談開かる。 | 業界および一般 | |
4月11日 | 市場振興策として仲買人の責任売買制を設ける。 | 本所 | |
4月12日 | ホー軍、ラオスに侵攻開始。 | 業界および一般 | |
4月28日 | 受渡日を変更(毎月末日を毎月末日の前日と改める) | 本所 | |
4月30日 | 日・アルゼンチン通商協定調印。 | 業界および一般 | |
5月21日 | 第五次吉田内閣成立、農相に内田信也氏。 | 業界および一般 | |
6月2日 | エリザベス女王戴冠式行なわる。 | 業界および一般 | |
6月22日 | 内田農相辞任、後任に保利茂氏。 | 業界および一般 |