台糖(株)『台糖九十年通史』(1990.09)

"山本悌二郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治33年(1900) 10月1日 鈴木藤三郎、山本悌二郎の両名、工場敷地その他取調べのため渡台(12.2帰京) 当社関係
明治34年(1901) 2月2日 山本悌二郎を支配人に任命 当社関係
明治37年(1904) 8月20日 第4回定時株主総会を東京銀行集会所で開催 配当を年8分と決める。続く臨時総会で監査役に岡本貞烋、賀田金三郎、津田静一の3名を選任(重任)、取締役に山本悌二郎を選任 当社関係
明治38年(1905) 3月23日 臨時株主総会を東京商業会議所で開催、鈴木社長は取締役に退き、益田孝取締役は辞任して相談役に推薦せらる。補欠選で藤田四郎当選、取締役会長に就任、山本悌二郎、武智直道が常務となり、会長・常務制となる 当社関係
明治43年(1910) 10月6日 台湾糖業聯合会を創立、会長に当社山本悌二郎常務を推す 関連業界・社会一般
大正4年(1915) 6月15日 山本悌二郎専務藍綬褒章を受く 当社関係
大正14年(1925) 10月28日 第34回定時株主総会を生命保険会社協会で開催、任期満了役員改選の結果、取締役に朝吹常吉、監査役に丸田治太郎およびアルウヰン.J再選・重任続いて取締役互選により、社長に山本悌二郎、専務に武智直道、益田太郎、常務に平山寅次郎が就任。株主配当を年1割2分と決定 当社関係
昭和2年(1927) 4月20日 山本悌二郎社長農林大臣に親任せられるため辞任 当社関係
昭和12年(1937) 12月14日 山本悌二郎前社長死去 当社関係
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