"武智勝"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | 2月10日 | 武智勝、調査役に就任 | 当社関係 |
| 昭和14年（1939） | 10月27日 | 第62回定時株主総会を帝国鉄道協会で開催、株主配当を年1割2分と決定、役員改選は任期満了取締役5名を改選の結果、益田、筧、玉井、中村4名重任、武智勝を新任、監査役は伊藤重郎が重任、長谷川末吉を新任、武智直道社長は相談役に退き、丸田監査役は辞任、取締役互選により、益田社長、筧、中村、玉井、武智の4常務体制となる | 当社関係 |
| 昭和16年（1941） | 10月28日 | 第66回定時株主総会を帝国鉄道協会で開催、株主配当を年1割2分と決定、任期満了の伊藤、長谷川両監査役は再選・重任、武智勝は代表取締役に就任のうえ筧干城夫とともに専務(いずれも新任)となり、清水政治が新たに常務に就任した | 当社関係 |
| 昭和20年（1945） | 10月27日 | 第74回定時株主総会を帝国交通協会で開催、「昭和20年4―9月期決算は、大蔵省の指示(10.15)によって決算が行える状態になるまで延期すべし」との緊急動議に従い延期を承認、役員改選に移り、取締役に武智勝、筧干城夫、益田克信、三善丈夫、三井高篤、鶴作次(以上重任)、監査役に伊藤重郎、長谷川末吉(以上重任)の8名が就任、取締役互選の結果、武智社長、筧専務、益田、三善両常務(いずれも重任)の体制となった。また益田太郎は取締役を退いて相談役に就く | 当社関係 |
| 昭和21年（1946） | 3月13日 | 益田太郎、武智直道、武智勝、益田克信、清水政治、山内勝巳、林彦三郎、田中賤夫および台湾製糖(株)が発起人となり、かねて研究中のペニシリンその他医薬品、食料品の製造、農地の開発・経営等を主要業務とする新日本興業(株)(資本金500万円)の設立を計画、大蔵省令第88号による許可を申請(4.30許可を受く) | 当社関係 |
| 7月2日 | 新日本興業(株)の発起人会を東京・有楽町の日本糖業連合会会議室で開催、下記事項を議決//1.取締役に益田太郎、武智直道、武智勝、益田克信、清水政治、山内勝巳、田中賤夫、監査役に林彦三郎を選任//1.代表取締役に武智勝を選任//取締役会の互選により取締役社長に武智勝、常務に益田克信、清水政治が就任 | 当社関係 | |
| 昭和23年（1948） | 9月29日 | 台湾製糖(株)定時株主総会取止めを決定、なお武智勝、筧干城夫、益田克信、三善丈夫、鶴作次の各取締役、玉井義助監査役は任期延長とし、社長武智勝、専務筧干城夫、常務益田克信、三善丈夫は重任とする | 当社関係 |
| 昭和24年（1949） | 10月28日 | 大東殖産(株)第6回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年6分//1.取締役5名改選、武智勝、益田克信、清水政治、田中賤夫、宮脇音次(以上重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝(重任)、常務に益田克信、清水政治(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和27年（1952） | 11月20日 | 第12回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年4割(普通3割、特別1割)//1.定款の一部変更(本店所在地変更および授権資本の変更、発行する株式の総数を1600万株とする)//1.取締役5名改選および1名新任につき武智勝、益田克信、清水政治、田中賤夫、宮脇音次(以上重任)、川堀赳夫(新任)を選任//1.監査役2名の改選は乳井竜雄、成瀬雄吾(以上重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、副社長に益田克信、常務に田中賤夫、清水政治(以上重任)が就任//代表取締役に武智勝、益田克信(以上重任)就任//監査役の互選により常任監査役に乳井竜雄(重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和29年（1954） | 11月26日 | 第16回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年4割5分(普通3割、特別1割5分)//1.取締役6名、監査役2名改選、取締役に武智勝、益田克信、清水政治、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)、監査役に乳井竜雄、成瀬雄吾(以上重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、副社長に益田克信(以上重任)、専務に筧干城夫(新任)、常務に清水政治、田中賤夫(以上重任)、宮脇音次(新任)が就任//監査役の互選により常任監査役に乳井竜雄(重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和31年（1956） | 11月28日 | 第20回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年4割5分(普通3割、特別1割5分)//1.取締役6名選任、武智勝、益田克信、清水政治、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)を選任//1.監査役1名選任、成瀬雄吾(重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、副社長に益田克信、常務に清水政治、田中賤夫、宮脇音次(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和33年（1958） | 1月24日 | 東邦酒類(株)の臨時株主総会で同社取締役会長に武智勝、常務に手束二郎、取締役に田中賤夫、宮脇音次、監査役に益田克信が就任 | 当社関係 |
| 11月27日 | 第24回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年4割(普通3割、特別1割)//1.取締役5名改選、武智勝、益田克信、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)を選任//1.監査役に成瀬雄吾(重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、副社長に益田克信、常務に田中賤夫、宮脇音次(以上重任)が就任 | 当社関係 | |
| 昭和35年（1960） | 11月28日 | 第28回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年3割//1.取締役5名改選、武智勝、益田克信、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)を選任//1.監査役1名改選、成瀬雄吾(重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、副社長に益田克信、常務に田中賤夫、宮脇音次(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和37年（1962） | 11月28日 | 第32回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年3割//1.定款の一部変更(会社の目的に沿岸荷役事業を追加)//1.取締役5名改選、武智勝、益田克信、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)を選任//1.監査役1名改選、成瀬雄吾(重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、副社長に益田克信、常務に田中賤夫、宮脇音次(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和38年（1963） | 8月9日 | 東邦酒類(株)の株主総会で役員が交代、当社関係は、会長(社長)宮脇音次、社長(常務取締役)手束二郎、常務取締役(取締役)野村麟太郎、取締役(会長)武智勝 | 当社関係 |
| 昭和39年（1964） | 11月28日 | 第36回定時株主総会を日本交通協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年1割2分//1.取締役4名改選、武智勝、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)を選任//1.監査役1名改選、成瀬雄吾(重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、専務に田中賤夫、宮脇音次、常務に川堀赳夫(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和41年（1966） | 11月28日 | 第40回定時株主総会を日本生命江戸橋ビルで開催、下記事項を議決//1.株主配当 年5分//1.取締役4名改選、武智勝、田中賤夫、宮脇音次、川堀赳夫(以上重任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝、専務に田中賤夫、宮脇音次、常務に川堀赳夫(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和43年（1968） | 2月5日 | 当社・芝浦精糖(株)および大日本製糖(株)3社の共同出資により北海道糖業(株)(資本金2億5000万円、社長小原潤一)を設立、当社より常務に手束二郎、取締役に武智勝、堀江亨、監査役に山本宙蔵が就任 | 当社関係 |
| 11月28日 | 第44回定時株主総会を日本生命江戸橋ビルで開催、下記事項を議決//1.株主配当 年8分//1.取締役4名改選、武智勝、宮脇音次(以上重任)、江戸又次、星隈又一(以上新任)を選任//1.監査役1名改選、1名新任、成瀬雄吾(重任)、川堀赳夫(新任)を選任//取締役会の互選により社長に武智勝(重任)、専務に宮脇音次(重任)、常務に中柴義雄(新任)が就任 | 当社関係 |
