"益田太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治39年（1906） | 8月30日 | 第6回定時株主総会を東京商業会議所で開催、配当年1割を決定。続く臨時総会で資本金を500万円とする増資を決定、役員改選の結果、藤田会長、山本、武智両常務、田島、鈴木両取締役は再選重任、陳中和取締役退任し、新たに益田太郎を選任。監査役は岡本、賀田、津田3名とも再選重任 | 当社関係 |
| 明治42年（1909） | 4月9日 | 益田太郎取締役常務に就任 | 当社関係 |
| 大正14年（1925） | 10月28日 | 第34回定時株主総会を生命保険会社協会で開催、任期満了役員改選の結果、取締役に朝吹常吉、監査役に丸田治太郎およびアルウヰン.J再選・重任続いて取締役互選により、社長に山本悌二郎、専務に武智直道、益田太郎、常務に平山寅次郎が就任。株主配当を年1割2分と決定 | 当社関係 |
| 昭和11年（1936） | 10月28日 | 第56回定時株主総会を帝国鉄道協会で開催、株主配当を年1割2分と決定、岩原(死去)、草鹿砥両取締役退任を含む役員改選の結果、取締役に武智直道、益田太郎、平山寅次郎(以上重任)、玉井義助、中村第三(以上新任)の5名、監査役に城戸崎広三(重任)を選任、取締役互選により、社長に武智直道、専務に益田太郎、平山寅次郎(以上重任)が就任 | 当社関係 |
| 昭和20年（1945） | 10月27日 | 第74回定時株主総会を帝国交通協会で開催、「昭和20年4―9月期決算は、大蔵省の指示(10.15)によって決算が行える状態になるまで延期すべし」との緊急動議に従い延期を承認、役員改選に移り、取締役に武智勝、筧干城夫、益田克信、三善丈夫、三井高篤、鶴作次(以上重任)、監査役に伊藤重郎、長谷川末吉(以上重任)の8名が就任、取締役互選の結果、武智社長、筧専務、益田、三善両常務(いずれも重任)の体制となった。また益田太郎は取締役を退いて相談役に就く | 当社関係 |
| 昭和21年（1946） | 3月13日 | 益田太郎、武智直道、武智勝、益田克信、清水政治、山内勝巳、林彦三郎、田中賤夫および台湾製糖(株)が発起人となり、かねて研究中のペニシリンその他医薬品、食料品の製造、農地の開発・経営等を主要業務とする新日本興業(株)(資本金500万円)の設立を計画、大蔵省令第88号による許可を申請(4.30許可を受く) | 当社関係 |
| 7月2日 | 新日本興業(株)の発起人会を東京・有楽町の日本糖業連合会会議室で開催、下記事項を議決//1.取締役に益田太郎、武智直道、武智勝、益田克信、清水政治、山内勝巳、田中賤夫、監査役に林彦三郎を選任//1.代表取締役に武智勝を選任//取締役会の互選により取締役社長に武智勝、常務に益田克信、清水政治が就任 | 当社関係 | |
| 昭和23年（1948） | 3月20日 | 大東殖産(株)取締役益田太郎辞任 | 当社関係 |
| 4月28日 | 大東殖産(株)第3回定時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を議決//1.株主配当 年6分//1.定款改正(資本金1500万円を3000万円に変更、ただし増資時期未定)//1.取締役1名補欠選挙の結果、山内勝巳(新任)を選任//1.前取締役益田太郎、相談役に就任 | 当社関係 | |
| 5月29日 | 賃借中の小田原工場土地・建物を益田太郎氏より70万円で買受け(神奈川県小田原市板橋758番地の敷地400.33坪、建物延べ246.42坪)登記完了 | 当社関係 | |
| 昭和25年（1950） | 5月16日 | 大東殖産(株)臨時株主総会を生命保険協会で開催、下記事項を承認、議決//1.増資の払込み並びに現物出資の給付完了に伴う取締役および監査役の報告//1.相談役益田太郎辞任//取締役会の互選により副社長に益田克信(新任)、常務に筧干城夫、田中賤夫(以上新任)就任 | 当社関係 |
| 昭和28年（1953） | 5月18日 | 元相談役益田太郎死去 | 当社関係 |
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