"五島慶太"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | 5月26日 | 武蔵電気鉄道 常務に五島慶太就任(鉄道院監督局総務課長を辞任) | 東急グループ |
| 大正11年（1922） | 7月12日 | 目黒蒲田電鉄 発起人総会、発起人竹田政智(代表)、矢野恒太、緒明圭造、市原求、渋沢秀雄、篠原三千郎、伊藤欣二、五島慶太//決議事項(1)田園都市(株)鉄道敷設権の譲受け(大井町~調布村間、碑衾村~大崎町間)(2)武蔵電気鉄道鉄道敷設権の譲受け(調布村~蒲田間) | 東急グループ |
| 9月2日 | 目黒蒲田電鉄 創立総会、資本金350万円、取締役に竹田政智(代表)、緒明圭造、渋沢秀雄、篠原三千郎、五島慶太、河野通、監査役に市原求、石川善太郎、伊藤欣二がそれぞれ就任、本社事務所を東京市京橋区南伝馬町3-5第一相互館内に設置 | 東急グループ | |
| 10月2日 | 目黒蒲田電鉄 臨時株主総会、社長に竹田政智、専務に五島慶太就任 | 東急グループ | |
| 大正13年（1924） | 10月7日 | 目黒蒲田電鉄 武蔵電気鉄道をさん下に収め、目黒蒲田電鉄役員が同社役員に就任会長矢野恒太、常務五島慶太 | 東急グループ |
| 10月25日 | 武蔵電気鉄道 臨時株主総会、増資を可決(245万円を500万円に)、東京横浜電鉄と商号変更、社長に矢野恒太、専務に五島慶太就任、本社事務所を目黒蒲田電鉄本社所在地(荏原郡大崎町)に移転 | 東急グループ | |
| 昭和2年（1927） | 5月7日 | 東京横浜電鉄社長矢野恒太辞任、専務五島慶太代表取締役となる(以後昭和11年12月、五島慶太が社長に就任するまでこの体制が続く) | 東急グループ |
| 昭和3年（1928） | 5月7日 | 目黒蒲田電鉄 社長矢野恒太、取締役渋沢秀雄、監査役小林一三辞任、代表取締役に専務五島慶太就任 | 東急グループ |
| 昭和8年（1933） | 7月10日 | 目黒蒲田電鉄 池上電気鉄道(資本金700万円)をさん下に収め、専務に五島慶太就任 | 東急グループ |
| 昭和11年（1936） | 10月22日 | 玉川電気鉄道 役員全員辞任、社長に五島慶太、常務に篠原三千郎各就任 | 東急グループ |
| 12月24日 | 目黒蒲田電鉄 第29回定時株主総会、社長に五島慶太、専務に篠原三千郎各就任 | 東急グループ | |
| 12月24日 | 東京横浜電鉄 定時株主総会、昭和2年5月以来空席の社長に五島慶太就任 | 東急グループ | |
| 昭和16年（1941） | 3月2日 | 社長五島慶太、東京商工会議所副会頭に就任 | 東急グループ |
| 9月20日 | 社長五島慶太、小田急電鉄社長に就任 | 東急グループ | |
| 11月25日 | 社長五島慶太、京浜電気鉄道社長に就任 | 東急グループ | |
| 昭和17年（1942） | 4月1日 | 関東配電(現東京電力)に電灯電力供給設備を現物出資、従業員を引渡す、社長五島慶太、理事に就任 | 東急グループ |
| 昭和18年（1943） | 11月17日 | 社長五島慶太、内閣顧問に就任 | 東急グループ |
| 昭和19年（1944） | 2月19日 | 五島慶太、運輸通信大臣に就任、東急電鉄社長を辞任 | 東急グループ |
| 7月18日 | 五島慶太、運輸通信大臣を辞任 | 東急グループ | |
| 12月28日 | 第45回定時株主総会、会長に五島慶太就任 | 東急グループ |
