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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 鉄道省官制公布、鉄道院を鉄道省に昇格 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 10月1日 | 線路上に特別高圧送電線架設 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 11月25日 | 海岸電気軌道(株)設立 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 貨物運輸の営業開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 12月24日 | 安田善五郎が取締役社長に就任 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 川崎運河の完成で、工場用地、住宅用地の販売開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 梅屋敷~雑色間の新設複線専用軌道開通 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 5月1日 | 電灯・電力事業から撤退。群馬電力に売却 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 9月1日 | 関東大震災(M7.9) | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 9月11日 | 震災による営業停止の一部運転再開 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 10月18日 | 青木正太郎が取締役社長に再就任 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| - | ○震災による全線の営業停止 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 市電が品川停留場へ乗り入れ運転開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本初の本格的半銅製軽量ボギー車(旧51号形)20両の使用開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 3月11日 | 品川鉄橋(八ツ山橋)~高輪間が開通し、線路が東京市内へ入る(高輪停留場開業) | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 9月1日 | 高輪ビルディング(高輪停留場)の設備完成 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 12月27日 | 湘南電気鉄道(株)設立、野村竜太郎が取締役会長(代表)に就任 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 六郷橋~京浜川崎間の新設複線専用軌道開通 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月27日 | 八丁堀~川崎住宅地内(循環)の乗合自動車運輸開始(初のバス事業) | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 11月 | 客車に暖房設備(電熱)設置 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 |
