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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ○品川~浦賀間の直通運転開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| - | ○品川~横浜間の軌間再変更工事竣工(1.372mmを1.435mmに) | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月14日 | 望月軍四郎が湘南電気鉄道取締役会長(代表)に就任 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 5月3日 | 大型貸切自動車事業開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 6月28日 | 本社を川崎市堀川町29番地に移転。高輪事務所を高輪南町17番地高輪ビルに開設 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 7月10日 | 東京湾汽船と連帯運輸開始、急行「大島」号の運転開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 8月1日 | 鎌倉乗合自動車(株)がグループ会社となる | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 9月1日 | 梅森自動車(株)がグループ会社となる | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 湘南電気鉄道(株)が湘南乗合自動車を合併 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 6月 | 半島自動車(株)を設立 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 12月25日 | 品川~上大岡間の急行運転開始 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 日中戦争始まる | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 8月8日 | 湘南電気鉄道(株)が浦賀~竹岡間の汽船営業開始、湘南丸就航 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 半島自動車(株)、臨海自動車(株)、鎌倉乗合自動車(株)の3社が合併し、湘南半島自動車(株)を設立 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 2月7日 | 羽田運動場用地を飛行機用地として逓信省に売却 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 6月 | 電車42両のトロリーポールをパンタグラフに改造(通称、改パン) | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 7月1日 | 日本自動車道(株)を買収 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月21日 | 脇道誉が湘南電気鉄道取締役会長(代表)に就任 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 9月23日 | 電車3両の連結運転が許可 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 | |
| 11月10日 | 京浜タクシー(株)を設立 | 京急グループ100年 1898(明治31)年~1997(平成9)年 |
