※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
10月2日 | 京津線蹴上駅の使用を再開 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
10月9日 | 幣原喜重郎内閣成立 | 一般・業界 | |
10月11日 | GHQ 人権確保の5大改革(労働組合結成奨励、経済民主化など)を指令 | 一般・業界 | |
10月15日 | 治安維持法廃止 | 一般・業界 | |
10月23日 | 大阪鉄道局長通牒により連合国軍人の無賃乗車の取り扱いを開始 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
10月24日 | 大阪市交通局の要請で大阪市電都島本通―守口間電車線へ電車用直流電力融通を開始 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
10月24日 | 国際連合発足 | 一般・業界 | |
10月24日 | 工場事業場管理令等廃止 以後相次いで戦時統制経済諸法廃止 | 一般・業界 | |
11月6日 | GHQ 「持株会社の解体に関する覚書」により財閥解体、資産凍結を指令 | 一般・業界 | |
11月7日 | 京阪線古川橋駅、宇治線観月橋駅の使用を再開 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
12月1日 | 石山坂本線穴太、三井寺、中ノ庄3駅の使用を再開 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
12月1日 | 石山坂本線に瓦ヶ浜駅を開設 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
12月9日 | GHQ 「農地改革に関する覚書」により農地改革を指令 | 一般・業界 | |
12月10日 | 天満橋運輸部所属社員で労働組合結成大会を開催(11日とも) | 経営・組織 | |
12月17日 | 衆議院議員選挙法改正公布(婦人参政権) | 一般・業界 | |
12月21日 | 京阪線丹波橋駅を奈良電気鉄道との共同使用駅とし相互乗入直通運転を開始 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
12月22日 | 労働組合法公布(1946年3月1日施行) | 一般・業界 | |
12月27日 | 国際通貨基金(IMF)発足 | 一般・業界 | |
昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 京津線に長等公園下駅を開設 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
1月1日 | 天皇の人間宣言(新日本建設に関する詔書) | 一般・業界 |