京阪神急行電鉄(株)『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)

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月日 事項 年表種別
大正9年(1920) 1月29日 資本金一、一〇〇万円を二、二〇〇百万円[二、二〇〇万円]に増加、第二新株式二二万株の募集を決定する 岸本兼太郎、上田寧はそれぞれ取締役に就任する 当社年譜
昭和2年(1927) 3月10日 専務取締役小林一三社長に就任し、取締役上田寧専務に就任する 当社年譜
昭和7年(1932) 4月25日 代表取締役に上田寧を選任する 当社年譜
昭和9年(1934) 1月8日 定款を変更して新に取締役会長、社長、副社長、専務取締役を設ける代表取締役に佐藤博夫、取締役に林藤之輔、監査役に和田久左衛門就任、取締役会長に小林一三、副社長に上田寧、専務取締役に佐藤博夫それぞれ就任する 当社年譜
昭和11年(1936) 8月28日 取締役副社長上田寧、取締役社長に就任する 当社年譜
10月4日 取締役会長小林一三、取締役社長上田寧、取締役速水太郎、監査役清水栄次郎はそれぞれ辞任する 当社年譜
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