京阪神急行電鉄(株)『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)

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月日 事項 年表種別
昭和6年(1931) 4月25日 資本金三、〇〇〇万円を四、五〇〇万円に増加、第六新株三〇万株の募集を決定する 監査役岩倉具光辞任し取締役に就任、佐藤博夫、吉岡重三郎はそれぞれ取締役に就任する 当社年譜
昭和9年(1934) 1月8日 定款を変更して新に取締役会長、社長、副社長、専務取締役を設ける代表取締役に佐藤博夫、取締役に林藤之輔、監査役に和田久左衛門就任、取締役会長に小林一三、副社長に上田寧、専務取締役に佐藤博夫それぞれ就任する 当社年譜
昭和11年(1936) 10月26日 資本金四、五〇〇万円を五、五〇〇万円に増加、第七新株式二〇万株の募集を決定する 取締役社長に佐藤博夫、専務取締役に岩倉具光、取締役に新海哲之助、戸田一、安部悌蔵、吉原政義それぞれ就任する 当社年譜
昭和21年(1946) 11月17日 取締役社長佐藤博夫、取締役副社長佐藤一男辞任する 当社年譜
昭和26年(1951) 2月24日 取締役社長太田垣士郎は関西電力株式会社へ転出のため辞任する 取締役社長に和田薫、専務取締役に小林米三、森薫それぞれ就任、佐藤博夫、相談役に就任する 当社年譜
5月10日 取締役に佐藤博夫、広瀬顕三就任する 当社年譜
5月14日 取締役佐藤博夫は取締役会長に就任する 当社年譜
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