京阪神急行電鉄(株)『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)

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月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) 10月25日 取締役副社長に佐藤一男、専務取締役に牲川角之助、取締役に井上周、大槻信治、柳田癸巳夫、村岡四郎、太田垣士郎、今田英作、常任監査役に三浦英太郎、監査役に小林康三がそれぞれ就任する//総額七、〇〇〇万円の担保付社債募集を決定(年利四分五厘)、軌道財団に抵当権を設定する 当社年譜
昭和21年(1946) 10月25日 取締役に和田薫、鈴木祥六郎、佐藤信二郎、森薫、岡林事、小林米三、監査役に黒川寛一就任、太田垣士郎、村岡四郎、清水雅、今田英作、和田薫はそれぞれ常務取締役に就任する 当社年譜
12月7日 取締役社長に太田垣士郎、取締役副社長に村岡四郎就任する 当社年譜
昭和24年(1949) 6月4日 取締役社長太田垣士郎と取締役川崎一雄はパン・アメリカン航空会社の招待により渡米する(七月十八日帰着) 当社年譜
昭和26年(1951) 2月24日 取締役社長太田垣士郎は関西電力株式会社へ転出のため辞任する 取締役社長に和田薫、専務取締役に小林米三、森薫それぞれ就任、佐藤博夫、相談役に就任する 当社年譜
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