"大橋新太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治39年（1906） | 3月26日 | 日本麦酒株式会社、札幌麦酒株式会社、大阪麦酒株式会社合同、新たに大日本麦酒株式会社創立せられ、二十六日東京銀行集会所に於て創立総会開催、発起人より創立事務に関する諸般の報告をなし、次に定款及役員の報酬額を決議したる後役員の選挙を為し更に其互選により次の如く決定就任せり。//取締役社長馬越恭平 取締役大橋新太郎//常務取締役植村澄三郎 同生田秀//取締役渋沢栄一 監査役大倉喜八郎//同三浦泰輔 同土居通夫//同田中市太郎 同筧元忠 | |
| 明治42年（1909） | 1月28日 | 取締役七名、監査役三名任期満了の処取締役に馬越恭平、植村澄三郎、男爵渋沢栄一、三浦泰輔、大橋新太郎、宅徳平重任し、桂二郎新任し、監査役に大倉喜八郎、土居通夫、筧元忠重任す。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎再任せり。 | |
| 明治45年（1912） | 1月28日 | 取締役七名及監査役任期満了の処、取締役に馬越恭平、植村澄三郎、大橋新太郎、宅徳平、土居通夫重任、大倉喜八郎、高杉晋新任、監査役に大塚和三郎、田村英二重任、桂二郎新任す。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎重任せり。 | |
| 大正4年（1915） | 1月29日 | 取締役及監査役三名任期満了の処取締役に馬越恭平、植村澄三郎、大橋新太郎、宅徳平、土居通夫、大倉喜八郎、高杉晋、監査役に大塚和三郎、桂二郎、大川平三郎重任す。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎重任せり。 | |
| 大正6年（1917） | 1月28日 | 取締役二名補欠に就き武内常太郎、及薬学博士上野金太郎新任し尚両名共常務取締役に就任せり。//監査役任期満了の処大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎就任せり。 | |
| 大正7年（1918） | 1月28日 | 営業の目的及公告の方法に関する変更を可決し其登記を了す。//取締役七名監査役三名任期満了の処取締役に馬越恭平、植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、薬学博士上野金大郎、男爵大倉喜八郎重任、矢木久太郎新任し、監査役に大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任す。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎薬学博士上野金太郎就任せり。 | |
| 大正8年（1919） | 1月28日 | 監査役三名任期満了の処大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任せり。 | |
| 大正9年（1920） | 1月28日 | 定時株主総会に於て資本金壱千弐百万円を参千八百万円に増資の件決定す。//監査役任期満了の処大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任せり。 | |
| 大正10年（1921） | 1月28日 | 取締役、監査役、任期満了の処取締役に馬越恭平、男爵大倉喜八郎、植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、薬学博士上野金太郎、農学博士矢木久太郎重任し、橋本卯太郎、高橋龍太郎新任し監査役に大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任す、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎、高杉晋、武内常大郎、薬学博士上野金太郎再任せり。 | |
| 大正11年（1922） | 1月28日 | 取締役一名、監査役三名選挙の結果取締役に薬学博士馬越幸次郎、、監査役に大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任せり。 | |
| 大正12年（1923） | 1月28日 | 監査役三名満期改選の処大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任せり。 | |
| 大正13年（1924） | 1月28日 | 取締役九名及監査役三名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜八郎、植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、橋本卯太郎、高橋龍太郎、上野金太郎、矢木久太郎重任し監査役には大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任す、//尚社長には馬越恭平、常務取締役には植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、橋本卯太郎、高橋龍太郎就任せり。 | |
| 大正14年（1925） | 1月28日 | 取締役四名補訣選挙により馬越幸次郎重任し、藤田昌、内田恒太郎、大倉喜七郎新任せり、監査役五名改選により大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任し上野金太郎、矢木久太郎新任す。 | |
| 大正15年（1926） | 1月28日 | 監査役五名満期改選の処大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎、上野金太郎、矢木久太郎重任せり。 | |
| 昭和2年（1927） | 1月28日 | 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、植村澄三郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎、大倉喜七郎、藤田昌、内田恒太郎重任、近藤勝太郎新任し監査役に大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎、上野金太郎、矢木久太郎重任せり、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎再任せり。 | |
| 昭和3年（1928） | 1月28日 | 資本金四千万円を八千万円に増資決定す。//取締役一名監査役五名満期改選の処取締役に馬越幸次郎重任し監査役に大橋新太郎、仲田慶三郎重任し間島栄次、仙石良平新任せり、 | |
| 昭和4年（1929） | 1月28日 | 監査役五名満期改選の処大橋新太郎、宅徳平、仙石良平、間島栄次重任し永井熙八新任せり。 | |
| 昭和5年（1930） | 1月29日 | 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜七郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎、近藤勝太郎重任、永井熙八、小林武彦、片岡隆起新任し監査役には大橋新太郎、仙石良平、間島栄次重任し藤田昌、内田恒太郎新任せり、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に高杉晋、高橋龍太郎再任せり。 | |
| 昭和6年（1931） | 1月28日 | 取締役一名、監査役五名満期改選の処取締役に馬越幸次郎監査役に大橋新太郎、仙石良平、間島栄次重任し辰馬悦蔵、渡辺得男新任す。 | |
| 昭和7年（1932） | 1月28日 | 監査役満期改選の処大橋新太郎、辰馬悦蔵、渡辺得男、仙石良平重任し、植村泰二新任せり。 |
