大日本麦酒(株)『大日本麦酒株式会社三十年史』(1936.03)

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月日 事項 年表種別
昭和5年(1930) 1月29日 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜七郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎、近藤勝太郎重任、永井熙八、小林武彦、片岡隆起新任し監査役には大橋新太郎、仙石良平、間島栄次重任し藤田昌、内田恒太郎新任せり、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に高杉晋、高橋龍太郎再任せり。
昭和8年(1933) 1月28日 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜七郎、高橋龍太郎、永井熙八、小林武彦、片岡降起、高杉晋、橋本卯太郎重任し監査役に辰馬悦蔵、渡辺得男、仙石良平、植村泰二重任し藤村義苗新任せり。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に高橋龍太郎、永井熙八、小林武彦、片岡隆起就任せり。
5月25日 臨時株主総会開催せられ取締役会長に大橋新太郎、専務取締役に高橋龍太郎就任し常務取締役に永井熙八、小林武彦、片岡隆起留任す。尚相談役に植村澄三郎就任せり。
8月9日 予て計画中なりし朝鮮麦酒株式会社愈々設立せられ当社役員中より取締役会長に大橋新太郎、常務取締役に小林武彦、取締役に馬越幸次郎、高橋龍太郎、監査役に男爵大倉喜七郎、片岡隆起就任せり。
昭和9年(1934) 1月13日 常務取締役小林武彦都合により辞任せり。
1月28日 取締役三名、監査役五名満期改選により取締役に馬越幸次郎重任、渡辺得男、松丸蔚新任し監査役に辰馬悦蔵、藤村義苗、植村泰二重任、小林武彦、笠原十司新任せり。//尚常務取締役に渡辺得男就任し、常任監査役に小林武彦就任せり。
昭和10年(1935) 1月28日 監査役四名任期満了一名増員の処小林武彦、辰馬悦蔵、植村泰二、笠原十司重任、小坂順造新任し、尚小林武彦常任監査役に就任せり。
昭和11年(1936) 1月13日 常務取締役永井熙八、同片岡隆起、常任監査役小林武彦、監査役笠原十司は辞任したり。
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