"高橋龍太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | 4月15日 | 馬越社長は吹田工場長高橋龍太郎を同伴麦酒業視察の為め欧米各国へ向け出張し十一月五日無事帰朝せり。 | |
| 大正10年（1921） | 1月28日 | 取締役、監査役、任期満了の処取締役に馬越恭平、男爵大倉喜八郎、植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、薬学博士上野金太郎、農学博士矢木久太郎重任し、橋本卯太郎、高橋龍太郎新任し監査役に大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任す、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎、高杉晋、武内常大郎、薬学博士上野金太郎再任せり。 | |
| 大正13年（1924） | 1月28日 | 取締役九名及監査役三名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜八郎、植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、橋本卯太郎、高橋龍太郎、上野金太郎、矢木久太郎重任し監査役には大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎重任す、//尚社長には馬越恭平、常務取締役には植村澄三郎、高杉晋、武内常太郎、橋本卯太郎、高橋龍太郎就任せり。 | |
| 昭和2年（1927） | 1月28日 | 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、植村澄三郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎、大倉喜七郎、藤田昌、内田恒太郎重任、近藤勝太郎新任し監査役に大橋新太郎、宅徳平、仲田慶三郎、上野金太郎、矢木久太郎重任せり、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎再任せり。 | |
| 昭和5年（1930） | 1月29日 | 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜七郎、高杉晋、橋本卯太郎、高橋龍太郎、近藤勝太郎重任、永井熙八、小林武彦、片岡隆起新任し監査役には大橋新太郎、仙石良平、間島栄次重任し藤田昌、内田恒太郎新任せり、//尚社長に馬越恭平、常務取締役に高杉晋、高橋龍太郎再任せり。 | |
| 昭和8年（1933） | 1月28日 | 取締役九名、監査役五名満期改選の処取締役には馬越恭平、大倉喜七郎、高橋龍太郎、永井熙八、小林武彦、片岡降起、高杉晋、橋本卯太郎重任し監査役に辰馬悦蔵、渡辺得男、仙石良平、植村泰二重任し藤村義苗新任せり。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に高橋龍太郎、永井熙八、小林武彦、片岡隆起就任せり。 | |
| 5月25日 | 臨時株主総会開催せられ取締役会長に大橋新太郎、専務取締役に高橋龍太郎就任し常務取締役に永井熙八、小林武彦、片岡隆起留任す。尚相談役に植村澄三郎就任せり。 | ||
| 8月9日 | 予て計画中なりし朝鮮麦酒株式会社愈々設立せられ当社役員中より取締役会長に大橋新太郎、常務取締役に小林武彦、取締役に馬越幸次郎、高橋龍太郎、監査役に男爵大倉喜七郎、片岡隆起就任せり。 | ||
| 8月12日 | 当社と麒麟麦酒株式会社との契約に基き麦酒共同販売株式会社設立せられ当社役員より、専務取締役に高橋龍太郎、取締役に亀田寅吉、監査役に片岡隆起就任し、同社員より常務取締役に柴田清就任せり。 | ||
| 昭和9年（1934） | 4月16日 | 当社及麒麟麦酒株式会社との共同出資に依り、満洲麦酒株式会社設立せられ当社役員中より専務取締役に高橋龍太郎、取締役に永井熙八、監役査に片岡隆起、同社員より取締役に毛見信治就任せり。 | |
| 昭和11年（1936） | 1月28日 | 取締役六名監査役三名任期満了改選の処取締役に大橋新太郎、高橋龍太郎、渡辺得男、高杉晋、橋本卯太郎、大倉粂馬重任、柴田清新任し、監査役に辰馬悦蔵、植村泰二、小坂順造重任す。//尚取締役会長に大橋新太郎、専務取締役に高橋龍太郎、常務取締役に渡辺得男再任せり。 |
- 1
