日本国有鉄道『日本国有鉄道百年史. 年表』(1997.12)

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月日 事項 年表種別
明治3年(1870) 3月25日 土木大属小林易知、準十等出仕小野友五郎、傭イギリス人建築師長エドモンド・モレルら芝口汐留付近の測量に着手、横浜側は4月3日野毛浦海岸の測量に着手(鉄道企業の最初) 主要事項
6月 土木司員佐藤与之助(政養)・同小野友五郎、東海道を調査翌4年1月幹線路を中山道とすべきであると復命 主要事項
明治4年(1871) 3月 准十等出仕小野友五郎、十四等出仕山下省三ら中山道を調査 主要事項
明治5年(1872) 11月 准十等出仕小野友五郎を東京・青森間調査に派遣 主要事項
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