"武豊"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治18年(1885) | 8月1日 | 名古屋・武豊間着工 | 主要事項 |
明治19年(1886) | 2月2日 | 武豊線を資材輸送のかたわら営業にも使用したい旨上申(同月4日認可) | 主要事項 |
3月1日 | 武豊・熱田間(20マイル49チェーン〔33.2km〕)開業し1日2往復の列車運転を開始(運賃下等のみ36銭) | 主要事項 | |
5月1日 | 清洲・一ノ宮(現尾張一宮)間開通し武豊・一ノ宮間の営業を開始(武豊・一ノ宮間運賃中・下等のみ、中等1円6銭、下等53銭) | 主要事項 | |
6月1日 | 一ノ宮・木曽川間の開通により武豊・木曽川間の営業を開始(一ノ宮・木曽川間運賃中等10銭、下等5銭、また武豊・清洲間各駅間の運賃を改正し1銭程度増減) | 主要事項 | |
明治22年(1889) | 7月1日 | 湖東線馬場(現膳所)・米原・深谷間(43マイル22チェーン〔69.6km〕)および米原・長浜間(4マイル50チェーン〔7.4km〕)開通し、東海道線新橋・神戸間(376マイル31チェーン〔605.7km〕〕全通(新橋・神戸間直通1往復、新橋・京都間1往復、新橋・名古屋間1往復、新橋・静岡間1往復、名古屋・神戸間2往復、静岡・神戸間1往復合わせて7往復の長距離旅客列車の運転を開始〔新橋・神戸間直通列車の運転時分は下り20時間5分、上り20時間10分〕また、新橋・横浜間1日9往復、新橋・国府津間1日3往復、大船・横須賀間1日6往復、大府・武豊間1日3往復、米原・金ヶ崎間1日3往復、馬場・京都間1日1往復、馬場・神戸間1日3往復、京都・神戸間1日1往復、大阪・神戸間1日1往復の旅客列車を運転) | 主要事項 |
7月1日 | 旅客運賃を改正東海道線(新橋・横浜間は特定運賃を適用)、横須賀線および武豊線の賃率を1マイルにつき下等1銭、中等2銭、上等3銭とし、距離比例制を採用東西賃率の相違を統一) | 主要事項 | |
明治23年(1890) | 3月29日 | 一等技師松本荘一郎を濃尾地方における陸海軍連合大演習輸送主任者に定め、東海道線新橋・名古屋間および武豊線等において大演習輸送を開始、4月10日までに兵員2万2110人、馬匹1263頭その他砲車・砲弾・架橋材料等多数を輸送 | 主要事項 |
明治25年(1892) | 5月30日 | 武豊停車場を武豊海岸から武豊町金下に移転し、6月1日から新停車場における営業を開始 | 主要事項 |
昭和5年(1930) | 4月1日 | 山陰本線馬潟・馬潟港間、武豊線武豊・武豊港間開通 | 主要事項 |
昭和8年(1933) | 7月1日 | 名古屋・武豊間で気動車の運転開始 | 主要事項 |
昭和12年(1937) | 3月 | 名古屋・武豊間に3両連結高速ディーゼル動車キハ42500形の運転開始 | 主要事項 |
昭和40年(1965) | 8月19日 | 武豊線武豊・武豊港間および信越本線新潟・万代間の貨物運輸営業を廃止 | 主要事項 |
11月1日 | 武豊線大府・武豊間ほか18線20区間にATS-S形の使用を開始 | 主要事項 | |
昭和45年(1970) | 7月1日 | 武豊線ディーゼル機関車化 | 主要事項 |
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