国際興業(株)『国際興業五十年史』(1990.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
5月29日 アッツ島守備隊玉砕 一般事項
7月1日 東京都制発足 一般事項
9月8日 イタリア、無条件降伏 一般事項
11月1日 鉄道省、逓信省等廃止 運輸通信省、軍需省等設置 一般事項
11月 小佐野賢治、軍需省の民間嘱託となる 当社関連事項
12月1日 学徒出陣始まる 一般事項
12月1日 カイロ宣言発表 一般事項
12月24日 徴兵適齢を19歳に引き下げ 一般事項
- (夏)小佐野栄入社 当社関連事項
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
3月6日 新聞の夕刊、発行停止 一般事項
4月1日 国鉄、1等車・寝台・食堂車を全廃 一般事項
6月23日 昭和新山誕生 一般事項
7月22日 小磯内閣成立 一般事項
8月4日 東京の学童集団疎開始まる 一般事項
11月24日 米機B29、東京初空襲 一般事項
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
1月18日 最高戦争指導会議、本土決戦即応態勢を決定 一般事項
2月25日 (株)東京大洋商会を譲受、東京自動車工業(株)と商号変更し、小佐野賢治、社長に就任//資本金15万円 当社関連事項
3月10日 東京大空襲 一般事項
4月1日 米軍、沖縄に上陸 一般事項
4月7日 鈴木内閣成立 一般事項
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