新和海運(株)『新和海運史』(2011.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成12年(2000) - 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 渋沢関係略年譜
1月 神戸寮・戸畑クラブ売却 当社事項
4月 第1次経営計画策定 当社事項
4月 中央信託銀行と三井信託銀行が合併 業界・一般事項
5月 新通信システム稼動 当社事項
7月 本社組織全部門にグループ・チーム制導入 当社事項
9月 日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行は統合し、みずほホールディングスを設立 業界・一般事項
10月 企業理念制定 当社事項
- 国東丸買船 当社事項
平成13年(2001) - 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 渋沢関係略年譜
1月 新和マリン、ISO9002取得 当社事項
1月 中央官庁の再編で国土交通省が発足 業界・一般事項
4月 新人事・給与制度(陸上)導入 当社事項
4月 東京三菱銀行と信託3行が統合し、三菱東京・フィナンシャルグループ発足 業界・一般事項
6月 新和ビジネスマネジメント設立 当社事項
7月 PAKARTI TATA解散 当社事項
9月 米国同時多発テロ勃発 業界・一般事項
10月 環境憲章制定 当社事項
12月 シンワエンジニアリング・サービス設立 当社事項
平成14年(2002) - 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 渋沢関係略年譜
4月 従来の「常務会」に代え「経営会議」を開始 当社事項
4月 グループ3カ年計画策定 当社事項
4月 TAJIMA号事件(日本人2等航海士航海中フィリピン船員に殺害される) 業界・一般事項
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