太平洋海運(株)『太平洋海運20年史』(1971.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
10月15日 第8次計画造船にて2万1000D/W型油槽船適格となる 当社事項
10月29日 中国、日本船の指定港入出港許可 海運事項
10月30日 小笠原社長、農林大臣就任 当社事項
10月30日 第4次吉田内閣成立 一般事項
11月7日 新宿寮完成 当社事項
11月13日 大椎丸、アルゼンチン、エバ・ペロン港に戦後日本油槽船として初入港 当社事項
11月14日 日本、COCOM(対共産圏輸出統制委員会)加入 一般事項
11月24日 第3回定時株主総会、日本工業倶楽部において開催 当社事項
11月27日 第8次2万1000D/W型油槽船、三菱造船長崎造船所にて起工 当社事項
11月29日 小笠原社長、通商産業大臣および経済審議庁長官就任 当社事項
12月1日 日本長期信用銀行創立 一般事項
12月5日 小笠原社長、農林大臣辞任 当社事項
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月5日 外航船舶建造融資利子補給法公布施行(8月15日改正) 海運事項
1月20日 アイゼンハワー、米大統領に就任 一般事項
1月29日 倍額増資および外資導入(ウィロック・マーデン社に株式譲渡)を決定 当社事項
1月29日 国際労働機構の船内船員設備に関する条約発効 海運事項
3月3日 小笠原社長、経済審議庁長官辞任 当社事項
3月5日 ソ連首相スターリン死去 一般事項
4月2日 日米通商航海条約調印(10月30日発効) 一般事項
5月1日 第2回増資払込完了(新資本金4億円) 当社事項
PAGE TOP