東邦海運(株)『東邦海運株式会社十五年史』(1962.08)

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月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) 11月29日 第二十一回定時株主総会において取締役山崎元幹及び井上清臣の両氏が選任され就任。監査役に奥谷愛昶及び森春武の両氏が選任され就任。なお、同日開催の取締役会において常務取締役上中龍男は代表取締役専務取締役に、取締役藤井剛、同井上清臣、同冨士豊及び同森本信一の四氏は常務取締役に選任され就任。
昭和34年(1959) 11月27日 第二十五回定時株主総会において取締役に井上清臣氏が再選され重任。監査役に森春武及び瀬之口虎男の両氏が選任され就任。
昭和35年(1960) 5月7日 臨時取締役会において専務取締役上中龍男氏は代表取締役社長に、常務取締役藤井剛及び同井上清臣の両氏は代表取締役専務取締役に選任され就任。
昭和36年(1961) 11月28日 第二十九回定時株主総会において、日鉄汽船との合併契約書承認可決。なお取締役に井上清臣氏が再選され重任、監査役に森春武、瀬之口虎男の両氏が再選され重任。 当日開催された日鉄汽船の定時株主総会において当社取締役上中龍男、同藤井剛、同井上清臣、同冨士豊、同山口定男、同贄川正二、同久保甫、同伊吹範司の八氏は同社取締役に選任され兼任した。
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