東邦海運(株)『東邦海運株式会社十五年史』(1962.08)

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月日 事項 年表種別
昭和34年(1959) 5月29日 第二十四回定時株主総会において取締役に森本信一及び山口定男の両氏が選任され就任。
昭和36年(1961) 5月29日 第二十八回定時株主総会において取締役に山口定男、伊吹範司、新谷健市及び酒井欽郎の四氏が選任され就任。
11月28日 第二十九回定時株主総会において、日鉄汽船との合併契約書承認可決。なお取締役に井上清臣氏が再選され重任、監査役に森春武、瀬之口虎男の両氏が再選され重任。 当日開催された日鉄汽船の定時株主総会において当社取締役上中龍男、同藤井剛、同井上清臣、同冨士豊、同山口定男、同贄川正二、同久保甫、同伊吹範司の八氏は同社取締役に選任され兼任した。
12月8日 社史編纂委員会を設置した。本委員会の構成員は次の通り。委員長専務取締役藤井剛、委員(主任)取締役山口定男、委員取締役企画室長久保甫、同取締役総務部長酒井欽郎、同取締役経理部長贄川正二、同営業部長木村一夫、同取締役海務部長伊吹範司、同工務部長北島浅次郎。
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