日東商船(株)『日東商船株式会社社史』(1966.05)

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月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) 3月5日 日東鉱業汽船株式会社創立総会開催。所在地・東京市芝区浜松町2の25、資本金1,000万円。(役員)取締役社長森田福市、取締役竹中治、同藍沢弥八、監査役川田小三郎就任 当社主要事項
11月24日 森田福市取締役会長に、竹中治取締役社長に就任 当社主要事項
昭和16年(1941) 12月18日 取締役会長木村義雄、取締役社長竹中治、取締役松江春次、監査役森輝辞任し取締役会長に岡田永太郎、取締役社長に川田小三郎就任、ただし木村義雄は取締役として留任 当社主要事項
昭和23年(1948) 11月19日 臨時株主総会を開催、竹中治を取締役に選任、互選により取締役社長に就任、乗杉寿慶専務取締役に就任 当社主要事項
昭和24年(1949) 4月19日 臨時株主総会開催、第1回増資新株募集に関する事項報告、定款一部改正(取締役の互選をもって会長、社長各1名、副社長、専務取締役ならびに常務取締役若干名置くことを得)および取締役増員の件を可決。三谷雄一郎、水鳥信人、脇肇を取締役に選任。竹中治取締役会長に、三谷雄一郎取締役社長に、脇肇、水鳥信人専務取締役にそれぞれ就任 当社主要事項
8月30日 三谷雄一郎取締役社長を辞任し副社長に就任、竹中治取締役社長に就任 当社主要事項
昭和26年(1951) 11月19日 第6回定時株主総会開催、決算案、取締役竹中治、中西長次任期満了改選の件その他を可決承認。竹中治および中西長次再選重任 当社主要事項
11月29日 第6回定時株主総会延会開催、再評価積立金の一部を資本に組み入れて新株式発行の件も可決、定款一部変更は第3条を「当会社は本社を東京都千代田区に、支店を神戸市および大阪市に置き取締役に於て必要と認めた地に出張所を設置する」とす。竹中治取締役社長に、中西長次常務取締役に就任。新資本金4億7,000万円となる 当社主要事項
昭和28年(1953) 11月28日 第10回定時株主総会開[催]、決算案および取締役4名、監査役2名任期満了改選の件を可決。取締役竹中治、中西長次、木村義雄、真殿益造再選重任、監査役半田貢、深沢家治再選重任。第3次資産再評価額の合計額承認の件および大和汽船合併契約承認の件も原案承認 当社主要事項
昭和30年(1955) 11月30日 第14回定時株主総会開催、決算案、取締役2名任期満了改選、監査役3名任期満了改選の件を原案承認。取締役に竹中治、真殿益造、木村義雄再選重任、監査役に深沢家治、中沢文治再選重任。竹中治取締役社長に、真殿益造常務取締役に就任 当社主要事項
昭和34年(1959) 11月27日 第22回定時株主総会開催、決算案および定款一部変更を原案どおり可決。取締役4名任期満了改選は竹中治、真殿益造、小林文雄、鶴田虎次郎再選重任。監査役1名改選は岡田永太郎再選重任 当社主要事項
昭和36年(1961) 12月28日 第26回定時株主総会開催、決算案(6分配当)を可決。取締役4名選任は竹中治、真殿益造、小林文雄、鶴田虎次郎再選重任、監査役1名改選は岡田永太郎再選重任 当社主要事項
昭和39年(1964) 2月29日 臨時株主総会開催、大同海運との合併の件およびこれに伴う定款変更の件を原案どおり可決承認。取締役22名および監査役3名選任は次のとおり選任さる(取締役)竹中治、水鳥信人、中西長次、真殿益造、小林文雄、永田武雄、小川知速、土岐広、田中正世、森巌夫、鶴田虎次郎、安武晃、(同、大同海運側)土居正夫、浜田喜佐雄、江里口肇、大場竜男、土屋研一、佐俣昇、植田実、村上功、田中穣二、井木健二、(監査役)黒川清雄、新村正三郎、(同、大同海運側)越藤恒吉 当社主要事項
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